
根津に行ったついでに以前から行きたいと思っていた銭湯カフェ「宮の湯」へ。京都西陣の「船岡温泉」と「さらさ西陣」をはしごするのが好きな私としては言っておきたい銭湯を改修したカフェ。
瓦も残されているのが嬉しい。

ロースターのある部屋
銭湯当時からの温度計

全容。天井が高く彩光窓が大きくて冬の雨空にもかかわらず明るいのが良い。
植栽もたくさん置かれていて温室のような風情。

おそらくミルク風呂だとか電気風呂だとか小さなバラエティ浴槽が並んでいたであろうところが畳が敷かれた小上がりになっている。
メニューはコーヒーやカプチーノ、ラテ系の飲み物でケーキやプリンのようなスイーツはなくクッキーが3種あるだけだった。
タイル絵沿いはハイチェアのカウンター席になっている。タイル絵の状態もよく往時のものか、改修時に新しく設えたものかは不明。

植物が多いのは好み。

こういうストーリーと非日常感のあるカフェは好きだ。自宅周辺にも欲しい。無機質シンプルなカフェは飽きた。


比較的近くにはレボン快哉湯というこれまた魅力的なカフェもある。廃業した銭湯はすべからく解体せずにカフェやギャラリーに再生してもらいたい。