
精緻な麻上紙に描かれた日本画だが部分的にピクセル画というかモザイクになっているのがこの方のスタイルのようだ。
黒馬もよく見ると濃淡が精緻に描き込まれていて線の細さもとても好み。

個展の顔になっている「次」という作品。喰らい喰われ、という示唆で次なのだろうか。まん丸の眼には何か呪力めいた魅力を感じる。

100万円に近い本作も個展初日、開廊すぐに売約なのだそうだ。熱烈なファンがたくさんついてる作家さんらしい。
嬉しいのは虫モチーフの作品も多いこと。
蚕に
蚕蛾も

干渉しているそばから20万円、16万円の絵が次々と売約済みとなっていく。


蓮の葉に乗った蛙。可愛らしかったり、部屋に飾っても調和しそうなちょうど良さなのだよな。
私も作品をお迎えできるほどの購買力を持ちたい。