サンライズ瀬戸 チケット争奪戦

デラックスツインは数日しかなく、取れずに終わる可能性が高い。そこでシングル席2つ、ダメならばのびのびシート2席を取る戦術で臨む。

 

7:40 1番目
8:00 2人 おばあちゃん
8:20 4人 中年女性、おばあちゃん
8:40 5人 おじさん
9:20 10人

9:30に整理券発見。ここから先、通常のみどりの窓口業務が始まる。つまり他の客がいたら10:00ぴったりに整理券1番といえども案内してくれるとは限らない。お客さんが散発的に来て、5-6分で帰っていく。ありがたいごとに9:57ごろにお客さんが途切れたので10時打ちのお客さん1番目の私を案内してくれた。


10:02 発券完了 シングル2階は1席しか取れず!
お盆前の帰省ラッシュも、夏休み需要も重なるのでヒヤヒヤしたがチケットを確保できて一安心。

ギャラリーに向けた制作

ありがたいことに銀座でのとある3人展にお誘い頂けた。

 

美大油画修士のプロ画家志望の方、写真の専門学校を経て画家の方という平面作家2名に陶器立体作品の私の3名。

 

「救い」というテーマを頂いた。

 

空間に負けない存在感を出すためには作品をサイズアップさせたい。今の価値観や技術を全て注ぎ込んだギャラリー向けの作品を今から半年の間に5〜6点作りたい。うまく完成させられても出せるのは3〜4作品かもしれない。

 

作品の構想を練り始めたら4つ、5つと湧いてきた。具現化する技術が自分にあるかどうか。ワクワクしてきた。

浜松町産業貿易センター「インセクタリア」

-浜松町駅から徒歩数分の好立地。

-スーツケースとバックパックでワンオペ出展する感覚が掴めた。焦茶小箱がスーツケースには収まりが良い。

-主催の前田さんは朗らかな虫好きの高齢な方だった。美味しい饅頭の差し入れに感激。

-初回ということもありお客さんは少ないとのことだったが出展費11,000円でマージン無しなら採算性は高い。1点購入があれば黒字になるのは気楽。今後もお客さんが増えるなら再出展したい。

-虫好きのイベントだけれどもわざわざ私に会いに来てくださった方やお買い上げ頂いた方は虫はさほど好きではないという方が多かった。虫イベントに照準を絞るべきか、都内のアクセスと集客数の多いイベントに照準を絞るべきか。

-爬虫類の生体展示販売イベント、昆虫の生体展示販売イベントが同ビルで同時開催していたが回遊客はそんなに多くない印象。シェルターなどあまり反応がなかった。

-初対面の方に話しかけるのが緊張する。帰宅後どっと疲れた。けど満足感もある。

 

今回初めて開催だという虫の標本やアート作品が集まった展示販売イベント「インセクタリア」。

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産業貿易センターという名称に昭和の時代の古めかしいオンボロ会館だと勝手に想像していたらとても最新なカッコ良い商業ビルだった。
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入居しているカフェがブルーボトルコーヒーとタリーズ、そういう空間。
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会場も広い。テーブルも奥行き90cm、幅150cmのゆったりとしたもの。
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主催者の方からの御礼に美味しそうな饅頭を頂いてしまう。
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商業施設にはコンビニもあるので昼御飯を買うのも困らないが、こういう甘いものの差し入れは嬉しい。
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なぜこんな御大がと疑問に思った佐藤正和重孝さんの大理石のクワガタ。
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丸の内オフィス街の屋外作品や藝大敷地内に作品が置かれるファインアートの方。執念的な精緻なリアルさではなく引き算の作品が素晴らしいと常々思っている。
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さとう甲さんのソフビ。マジックペンで色塗りするワークショップが前から参加したかった。1500円は異常な安さ。
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外骨格な虫が内骨格だったらという空想点描はBORN BONEさん。
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花藤志穂さんの昆虫の水彩は輪郭がペン入れされつつも水彩の滲みが美しかった。欲しい。
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ビックリマンシール世代には楽しい昆虫シール。
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そしてエレクトロフォーミングという銅鍍金で実物の昆虫を鍍金しているDEVONさん。
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虫好き、虫アート作家が集まるインセクタリア、楽しいかもしれない。時折、ブースを空けて物色して回っていた。
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クワガタ鉢

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植え込みやすい開口部の大きな鉢。

蟲を苗床に生えているかのように見える鉢。

 

その二つのバランスが課題。
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上から見ると十分に開口部を大きく作れた。
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なかなか良いのではない。このぐらいのバランスでも良さそうだ。
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オオスカシバ鉢

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オオスカシバの鉢が焼き上がった。
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本物のウグイス色も素晴らしいけれども顔の愛嬌と翅のステルス戦闘機のようなスタイリッシュさを引き立てるためにも粘菌子実体もつけずに白一色。
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翅の重なりも表現。
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口吻を少し出してより蛾蝶らしさも出した。
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良いのではないか。手放したくない。

そう思える作品の密度を上げていくためにも売りに出そう。
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彩のある野花もやはり良いな。道端で見向きもされず咲いているような小さい花を主役に引き立てられる。
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窯出し 釉薬 焼成

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釉薬をかけるのに5〜6時間かかってしまった
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計量
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計量
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計量 ああ、整形後にしっかり表面をなめしておけばよかったのに。やすりをかけないと。
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ボーメ計で55をぴったりと測り、釉薬のダマをメッシュ80目で取り除いて柄杓掛けした。こういうところを丁寧にこなしていくことが出来上がりの質を左右することをようやく学んでいる。綺麗に発色してくれると良いな。
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窯出しは金曜日。