中野駅前再開発

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サンプラザ中野。都庁や都心の高層ビルから見て見つけやすいランドマーク。ライブで訪れた思い出のある人も多いのではないか。

 

ここ最近の区長選挙の公約はサンプラザを取り壊すか存続させるかで、存続を公約した区長が当選後に暫くして取り壊すしかないと翻したぐらいなのだから耐震性や老朽化は致し方ないところまで来ているのだと思う。
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駅ビルの大規模工事が行われていたりしており、中野駅前はこの10年で大きく変貌していくのだと思う。もう少し2022年の景色を撮影しておきたい。
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かつてお犬様で有名な徳川綱吉の犬屋敷があったことを伝える碑文。
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このワンコ達も再開発で移転されてしまうのだろうか。
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いっそのこと保護犬の保護譲渡拠点となるドッグシェルターでも作って欲しい。かつての犬屋敷跡地に。
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中野駅前が大規模再開発され整理再構築されることで「令和の街」となってくれると、よりコントラストが強まって商店街だらけの高円寺の魅力も増すと思っている。間違っても2週遅れで高円寺も再開発なんて血迷ったことを始めないでほしい。
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このカラクリ人形が鐘で曲を奏でてくれるような仕掛けは残してほしい。あるいは似たような何かを置いてほしい。

庭の紅葉


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京都の寺社仏閣から採取した伊呂波紅葉の種から実生で育てた数々。南禅寺大徳寺清水寺琵琶湖疏水。私の好きな紅葉の名所の数々だ。
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京都の伊呂波紅葉はやはり長い時代の中で選りすぐられた良株なのだろうか。鮮やかで雅な華やかさがあるような気がする。
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最近の雨が溜まったバケツに浮かべてみた。風流、風流。染まり切る前の黄色も混ざる頃合いが良い。

 

70cmぐらいの大皿に水を張って浮かべたら優雅かもな。焼き締めの、あるいは鉄釉の無彩色の水盆。そこに浮かんだ紅い葉を観ながら日本酒を飲む。バケツじゃもったいない。
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穏やかに静かな生活をしたい。多肉植物を育てながらの隠遁、作陶生活。いいなあ。

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2022年W杯。挑む。

金曜日は朝の6時台から仕事のメールが多かった。興奮冷めやらずで早朝から働き始めた人が多かったのだろう。

 

夕方、スペイン人、ドイツ人、イギリス人と一緒の会議があったのだが、一番上役の人がやっぱりサッカーのこと話さないわけにはいかないよなーと口火を切ったので、当然ドイツ人は予選敗退を嘆き、スペイン人も試合の負けを嘆き、あの日本の決勝点となった物議を醸したVARの話になった。うちの国では大騒ぎだよ。あれ、正直どう思う?と。

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お前、その話したら終わらなくなるぞ。と誰かが言う。上役のイギリス人が1マイルは余裕で線の中に入ってただろ、と部外者の余裕で茶化す。

日本はバブルの頃のように驕らずに、戦後や明治維新の頃のように格上に挑む姿勢である時が良い。


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高円寺のカフェに寛ぎに行く。アメリカ留学時代の同志達という仲間が集まって平日は本業のある若い男性たちが週末に営業している「ウォルナッツカフェ」。国際色豊かな人たちが集まっていて楽しい溜まり場になっている。この人たちも挑む姿勢を持っていて清々しさを感じる。

 

家具作家さんの椅子かね。曲線が美しく構造が頑健。
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メキシコ、ニカラグアの珈琲を頂いた。とりわけ香りが立っていて美味しかった。
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5年後、10年後に2022年をどう振り返るだろうか。もうコロナの年ではなくW杯で楽しませてもらった年として振り返るだろう。そして1964年から60年近く経って再開催した東京オリンピックは私利私欲を満たす個人や企業がよってたかって喰い物にした60年の月日に精神的な進歩がなかったことが明らかになった年でもあった。それは残念。やはり謙虚さが失われると醜悪になる気がする。

 

エゴ、慢心、肥大する自意識。それらを如何に自ら自覚し抑制できるかは本当に大変重要だと思う今日この頃。自分を信じつつも謙虚な気持ちを忘れずに、というのは立派な人からの良く生きるための立派な助言というよりは実利から来る言葉だとも思う。

「元(Yuen)」のエビチリは必食

 

駅から10分近くの不便な住宅街の中

人通りは少なく立地は良く無い

鰻の寝床のような狭い間口、奥に深い店舗で外からは入りづらい外観

「高円寺価格」と言われる安さを売りにした店の多い客層の街

そんな中でランチ1300円のお高い設定

 

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そんなに広告や宣伝をしてるわけでもビラやクーポンを配ってるわけでもないのだろうが平日の昼に訪れたら満席だった。
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エビチリを頼んだのだが、エビチリってこんなに美味しかったっけと驚いた。

 

立地がどうとか認知を高めるためのマーケティング施策がどうとか、客層に合わせた価格戦略がどうとか飲食コンサルタントが言いそうなことを全て反証するかのようだ。

美味ければいい。

美味ければ客は不便だろうが来る。

美味ければ少し値段が高くても来る。

美味ければ昼メニューは2つだけでも良い。

美味ければ夫婦二人できりもりして料理が出るのに時間がかかっても待つ。


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杏仁豆腐にもアマレットがかかっていて美味いんだ、これが。

 

この7年の間には某有名ハンバーガーから暖簾分けしたハンバーガー屋やらフレンチビストロやら店が2〜3年ごとに入れ替わっていた。本当に立地は良くないと思う。それがコロナの最中に開店して満席率の高い隠れ家人気店となった。

 

1300円でも安いぐらいだと感じる美味さ、夜も3000円で満腹になる手頃さ。美味いは理屈を超える。もう10月にできたばかりの店なのに今から移転しないで欲しいと思い始めている。

 

 

買ってよかった温足器

ドイツに続いてスペインにも勝つとは。攻めがワクワクする日本代表なんて観ていて素晴らしすぎる。早起きした甲斐がある。試合終了とともに欧州の友人からおめでとうメッセージが送られて来た。同時に世界各地で同じモノを観て盛り上がっているそんなコンテンツがあるとは不思議な感じ。
 
この冬はリモートワークが増えそうな予感。
 
オフィスは全館空調で暖かいのだが、我が家の書斎は窓が多く寒い。そもそもエアコン嫌いな私がエアコンを使わずに夏を過ごせるように涼しく作っているので冬は寒い。
 
強力なガスヒーターがあるのだが空気がモワッと暖かくなると気持ち悪くなる。換気をすると急に寒くなり寒暖差も堪える。頭を働かせるのは頭は涼しい方が良い。
 
今年になってようやく足だけを温める機器を買ってみた。これが良い。足が温まるだけで体が温まる。上半身を必ずしも厚着しなくても、ガスヒーターで部屋全体を温めなくても暖かく過ごせることに気づいた。

クラッスラ「茜の塔」

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徒長しつつも真っ赤に染まったクラッスラ「茜の塔」上向きに伸びてハエトリグモが多肉を背負ったヤドカリのように見えるようになると期待していたのだが、「何これ?」という塊になってしまった。
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バサっと切って仕立て直すべきなのだろう。そのまま暴れさせたい誘惑にも駆られる。

 

今切っても根付かない可能性が高いので春先まで待つことにしよう。

セデベリア「樹氷」の冬姿

 

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ほんのり色づいたセデベリア「樹氷」。セダムエケベリアの交配なのでセデベリアという新属なのだそうだ。エケベリアだと思っていた。

 

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2019年10月に植えたばかりの頃の姿と比べると
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随分と枝が伸びた。さらに懸崖のように斜め下方に広がっていく姿を期待している。


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ほんのり葉先が桃色に染まっている今の姿も好感。枝先でトゲトゲとした葉の塊を作る様が良い。もう少し紅葉は進むだろうか。