陶芸

大団子蟲鉢 X クラッスラ「玉稚児」

コロナ禍で陶芸工房が閉鎖されているので新しい作品が何も出来上がらない。結局、5月一杯は工房は閉鎖の見込みだそうだ。そうなると新しい陶器鉢に新しく多肉植物を植え込むこともできなくてつまらない。 ブログに記録していないように思う鉢を取り上げてお…

水槽をリセット

ブログで拝見している愛好家の水槽はどれも素晴らしく、水草が青々と茂っていて羨ましい。私のといえば恥ずかしいぐらいに放置気味でガラス面がいつのまにか緑の苔で覆われてしまっていたので思い立ってリセットした。カルキ抜きした水を張ったバケツに魚達…

スマホ脳、スマホ認知症の危険。スマホを閉じて感受性を開く。

最高に気持ちの良い晴天が続く。春の黄砂で霞む空ではなく、すかっと青い空。そして温かく湿度も低い。最高だ。そんな行楽日和だというのに長期連休は緊急事態宣言発令で台無しになった。遠出はできなくとも、朝晩の散歩を楽しみたい。窓辺の朝日を逆光にし…

サボテンの還元落とし焼成陶器吊り鉢仕立て

焼き上がった吊り鉢に多肉植物を植え込んでみた。 これが一番気に入ったかもしれない。この斜鎬吊鉢には「還元落とし焼成」による炭化効果はあまり出ていないが、少し赤や黄色のニュアンスのある陶肌で植物も引き立つ。これにはエスポストア「幻楽」を植えた…

還元落とし 焼成実験結果

工房で普通の還元ではなく、還元落とし焼成を実験的に行うらしい。冷却還元とも炭化焼成とも呼ばれ、一定温度まで冷ます間も窯の中を還元状態を維持して釉薬表面や焼締部分に炭素を定着させる焼成方法だそうだ。土の中では最も鉄分の多い赤土4号を用いて器を…

陶蟲夏草一輪挿し 春の花々

根を生やして育てる鉢植えのほうが良いものだと思っていた。切られた花を店から買ってきて飾るのはなんだか、味気のない消費に思えていた。 しかし庭先で咲いては枯れて移ろう花々を切花として室内に取り込む一輪挿しもアリだと思い始めた今日この頃。 縁の…

双頭山羊鉢 X ハオルチア「ディソアンシー」

今日の願望。山梨の日本一長いというローラー滑り台に息子達を連れて行く。温泉に浸かって帰ってくる。日帰りで十分かな。 両方向ともに頭の付いたドリトル先生的オシツオサレツ山羊鉢の出来上がり。 もっと白い釉薬をしっかりと乗せたかったのだが、再度筆…

豆鹿頭骨鉢 X 錦晃星 開花

一年間、露天で風雨に晒して育てた錦晃星。それがまさに咲こうとしているので部屋に取り込んで飾ってみた。この明るく強い橙色は生命力に溢れていてとても元気の出る色だ。枝の先に塊のように密集し四方八方に向いて咲く。何か焔が爆発するかのような。春が…

陶蟲夏草 蝉幼虫鉢 X クラッスラ「メセンブリアンセモイデス」

今日の願望。書斎をカフェのようにしたい。席を変えながら、気分転換しながら働ける場所を複数作りたい。バルコニーにハンモックチェアを吊るのはどうか。作りっぱなしで何も植えずに半年以上も放置していた陶蟲夏草 蝉幼虫鉢。何かのスイッチが入って、クラ…

陶蟲夏草 蠅取蜘蛛鉢 X クラッスラ「茜の塔」

今日の願望。鹿児島の高千穂渓谷を新緑の季節に川下りしたい。子供達が大人料金を取られるようになる前こそ遠くへ旅行すべきではないのかね。蠅取蜘蛛鉢に衝動買いしたばかりのクラッスラ「茜の塔」を植え込んだ。そういえば冬の間は蠅取蜘蛛をあまり見かけ…

陶蟲夏草 第四弾 鍬形、白兜、大和兜、髪切、蟻地獄

陶蟲夏草鉢第四弾作業記録。2月14日 蟲の成形 陶蟲夏草鉢の第四弾制作に着手。 まずは鍬形虫。種類としてはノコギリクワガタを想定したのでもっとハサミをうねらせてもよかったかもしれない。 脚は土台の鉢を作った後に乗せて作らないとボロボロと折れてしま…

半円扁平吊り鉢 X オプンチア「姫珊瑚」「白桃扇」

今日の願望。高円寺の一番の桜スポットを子供達と探したい。やはりお寺の境内が可能性としては高いのだろうか。街角の隠れた銘木を探したい。真の目的は子供達を外に出して運動させることだけれども。 蚊取り線香吊りにも使えるように作った。こちらもよく…

陶蟲夏草鉢 団子虫 X セネシオ「七宝樹錦」

今日の願望。満開の枝垂れ桜の下を歩く。今年は来年に比べて観光客が少ないなんてことはなかろうか。弘前城の桜を一度は見に行きたいのだよな。 今回植え込んだのは団子虫鉢。実は虫の体を横倒しにしていて、植込み穴は体を貫通していない。 不注意でへし折…

親子協作鉢 X フェロカクタス「日の出丸」

もともと植えていた「希望丸」を別の鉢に植え替えたので、空いた親子協作鉢にはプラ鉢に植わっていたフェロカクタス「日の出丸」を植え付けてお気に入りの組み合わせとなった。子供に作らせると造形が自由で気楽な鉢になる。 少し薄いサーモン色が気に入って…

緑土鉢 X マミラリア「希望丸」

今日の願望。鉄道好きな子供達と千葉の「いすみ鉄道」に乗って、菜の花畑を車窓から楽しむ。養老渓谷の一棟貸しの別荘で温泉を楽しみ、BBQを楽しむ。大多喜散策。電車で帰る。運転はしない。 釉掛けした際には、上部は焦茶色に仕上がってくれることを想像し…

陶蟲夏草 大黒黄金 X エケベリア「銘月」

今日の願望。子供のスキー合宿がキャンセルになってしまった埋め合わせに雪山家族旅行に行きたい。スキー学校に入れている間に私は上級コースを攻めて、午後は一緒に滑る。温泉に入って美味しいものを食べて、クタクタになって寝て。 今回、植え込んだのはこ…

黒土マグネシヤマット筒鉢 X エケベリア綴化

今日の願望。ロマンスカーと箱根登山鉄道を乗り継いでエクシブ箱根に泊まりに行きたい。紫陽花の頃の登山鉄道の車窓からの眺めは乙だろうな。大涌谷まで足を伸ばして黒玉子食べて。月が水面に写り眼前に山々が広がるエクシブ箱根の露天風呂が恋しい。富士屋…

瓦礫鉢 X セダム「乙女心」

今日の願望。 御岳山の滝を見て宿坊に子供達と泊まって、朝は一緒に参拝し、山道を歩いて降りてつるつる温泉に浸かって帰りたい。今までは子供達の体力が足らず、歩いて下山するだけだったが次回は急な山道をクタクタになるまで歩かせたい。 できれば陶蟲夏…

陶蟲夏草 兜虫幼虫 X エケベリア「銘月」

今日の願望。キャンピングカーで2、3泊の家族旅行に出かけたい。長野、上高地のほうとか行きたい。そこらの地元の常連向け食堂で食べ、温泉に入って。川の字になって寝て、朝起きたら、キャンピングカーの中でトーストを焼いてコーヒーを淹れて。そして車を…

陶蟲夏草 象虫 X セダム「虹の玉」

今日の願望。東京の離島に行きたい。調布空港からセスナに乗って、式根島と地鉈温泉。初島のエクシブに泊まって子供をアスレチックに連れて行くのでもいいな。今回植え込んだのはこちら、象虫鉢。なかなか良い仕上がりの一品。 もっと大きな多肉植物を植えよ…

風船山羊鉢 X アロエ「クリスマスキャロル」

2月末日 植込み 気に入っているアロエ「クリスマスキャロル」。それがきっとこの鉢に合うのではないかという漠然とした予感があった。背中から見ると、単に丸っこい鉢に植っているように見える。クリスマスキャロルの禾の赤さが彩度に乏しい鉢によく引き立…

裃羊鉢 X グラプトベリア「薄氷」

2月下旬 植込み ちょこんと座った座敷羊。自宅に持ち帰った。 西日を浴びて僅かに金色に鈍く光る角が好き。 そこにグラプトベリア「薄氷」を植え込んだ。しっかりと茎立ちした引き締まった株だが、少し早すぎる寒い時期の植え替えなので無事に根付いて欲しい…

陶蟲夏草 団子虫 切花一輪挿し

今回、新しい試みが狙い通りに出来上がって一番嬉しいのはこれかもしれない。 団子虫の脚の細かい造形も悪くない。下は意図的に水平に切ってないので、このように置くと斜めになる。 うまく寸法の合うガラス瓶の上に被せることにより、水を入れた瓶に切花を…

陶蟲夏草 第三弾 象、大黒黄金、金蚉、兜幼虫、団子2匹、天道虫

2月17日 窯出し かなり厚く掛けていたように思うが実用性を妨げるような失敗はなし。陶蟲夏草 第三弾が無事に焼き上がった。 画一的すぎるとつまらないので、台となる鉢にもサイズや陶肌に変化をつけて遊んでいる。 まずは「黄金虫」。赤土4号、釉ちぢれがか…

小窯 酸化焼成 窯操作備忘

窯詰めは前後左右に1.5cmは空間があることを確認する。転倒して電熱線に触れないように考慮して作品を配置。 コンセントを挿入 窯本体のスイッチをONにする 「基本」ボタンを押す 「5」番 1230℃のプログラムを選択 温度が出る 12℃ スタートボタンを押し、起…

陶蟲夏草 羽化蜻蛉水面起立鉢 X シルバーブルニア

ようやく、家に持ち帰った陶鉢。水面から立ち上がった羽化途中の蜻蛉、あるいはヤゴだったもの。体軀にウシアブ的要素が混ざってしまっている。蜻蛉は近くで見るとなかなか凶悪な面構えで、あのサイズの虫の中では絶対的な捕食者だったりする。後ろに引かな…

柱サボテンの為の鉢

造ったのは10月だったか。タタラ板で使っているので薄いが歪んでいる。 細長い柱サボテンが転倒しづらい鉢を作りたい。ある程度土を入れて柱を固定する土と、その下にもある程度は根が伸びる深さが欲しい。そうなると必然的に深い鉢になる。 冴えない形だけ…

自分好みの酒器で日本酒三昧。「日の丸」「青天の霹靂」「久保田 千寿」

徒歩圏内の高円寺「オオゼキ」スーパーのおかげで、お酒を買いに探しに出るのが楽になった。 大きな買い物用マイバッグに日本酒を入れると重くて転がるので座りが悪い。そこで日本酒を買うぞと意気込むときは山形県酒田の銘酒、上喜元の布地を使ったマイバッ…

白マグネシヤ脚付き球体鉢 X 常盤忍

零下まで冷え込む日が続く東京。さすがにサボテンの植え替えはするのが怖い。今、できることは何だろうかと庭やバルコニーを巡回してしまう。 そこで常盤忍を昨年末に焼き上がった鉢に植え込んだ。常盤忍は日本土着の植物なので冬の乾燥にも強く、冬にも瑞々…

自分の酒量に合わせて作った日本酒杯

盃は容量が少なく、徳利が必須となってしまう。四合瓶から注ぐのも重くて不便だし、勢いが余ると盃からこぼしてしまう。しかしビールグラスでは大きすぎるし、飲み切る前に室温になってしまうので宜しくない。湯呑みでも少し大きすぎる。そんなわけで自分の…