2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ジャパニーズウィスキー天国だった銀座のバー「Entrust」

なまはげ銀座店でそれなりに日本酒を飲んでいるのだが、もう一杯ハシゴしたいということなので調べておいた徒歩1分のEnTrastへ。 カウンター席のみの重厚感のあるバーで800本近いウィスキー、ラムなどが並ぶ。 友人は日本に来たからには海外で出回っていない…

外国の友人のもてなしに備忘しておきたい「なまはげ」銀座店

良い店を知ることができた。少し食に冒険心のある外国からの友人をもてなすには知っておきたい銀座の秋田郷土料理のお店。 秋田の古民家を移築したという郷土民芸的な文化の感じられる店内。 掘り炬燵で外国人にも座りやすい。これは重要。 なまはげが卓に脅…

谷中散策。鰻「山ぎし」と焼立てシュークリーム

4月のことになる。両親と伯母と谷中で待ち合わせた。 父が以前にも来たことのあるという鰻屋「山ぎし」へ。 梅、竹、松、桜、特上。桜を頼んで2650円はなんともお値打ち。流石に国産ウナギではないが丸々一尾をこの値段で食べられるのは嬉しい。 LE COUSSINE…

陶蟲夏草鉢「フタオチョウ幼虫」

もう売れてしまっただろうか。手元に置いていても良かったなと思うのがこの陶蟲夏草鉢「フタオチョウ幼虫」。なんだかホコリカビの菌糸体を守っているような、見つめているような構図が気に入っている。 フタオチョウ幼虫はまた作りたいモチーフだ。顔に龍の…

金継ぎ体験

混合タイプの接着剤。粘性が出てからつけたほうが良い。爪楊枝で断面のずれをチェック。 パテは必ず指を濡らして行う垂直に切る。混合バランスが変わると固まらない。必要な分だけを薄く切り出して都度都度混ぜて使う。。 指紋がついて曇るので陶器肌をマス…

陶蟲夏草鉢「ダンゴムシ」xビカクシダ「ネザーランド」

団子蟲型蛸壺式ビカクシダ専用鉢が焼き上がった。 内側にはビカクシダをマウントして押さえつける際のとっかかりとなる突起がついている。 島忠でビカクシダ「ネザーランド」を購入した。1500円也。植えるとこんな感じ。中には土と水苔がぎっしり。保水性は…

阿佐ヶ谷 喫茶「天文図館」

こんな喫茶店のある街というのが好ましい。京都にありそうな店だとも思う。 2階に6席、1階に3席ほどの小さな手狭な喫茶店。古民家のような風情。 手紙を書ける。自分に、誰かに。 静かにそこらに置かれた本を読んだり、雑誌をめくって静かに時間を過ごす。 …

高円寺の秘密の場所の巨大サボテン

私の今は亡き愛犬との散歩コースにある巨大なサボテンの木。6月に来たのは初めてかもしれない。 満開だった。 サボテンの巨木の満開には漲る生命力を感じる。 この壁全体を覆いつつある樹勢。例え建物を建て替えることになっても残すか移植して欲しい。上手…

6月の緑道の花々

高円寺の6月。雨の合間の日。水分を吸収して生き生きとした花々。 菖蒲。 西洋紫陽花。 山紫陽花。 立葵。 これは何というか花だろう。 柏葉紫陽花。 紫陽花。 アスパンガス。 捩れ花。

ランタナで遊ぶ

小さい鉢には小さい使いやすさというか存在意義がある。 小さなラナンキュラスはそれに合うサイズの鉢が求められる。そんなわけでこの小さいダンゴムシ鉢は重宝している。 もう少し小さな鉢のバリエーションも増やしたい。小さな蝉の幼虫、小さなハナムグリ…

擬宝珠

惜しいカマキリ。破損の数々 素焼きから釉掛け、本焼成へ

15品で臨んだ素焼き工程。 素焼きでは破損することなく無事に焼き上がった。収縮率の異なる土を組み合わせているため剥離したり一部が落下して割れたりすることは十分にある。 そして鬼門なのが釉掛け作業。素焼きしただけの状態はびっくりするぐらい強度が…

陶蟲夏草鉢「セミ幼虫」 x ゴーラム

このセミ幼虫型の陶蟲夏草鉢でしばらく、庭摘みの花を活けて遊んだのでそろそろ何かを植えて育てることにした。 サボテンに見た目そっくりなユーフォルビアにするか 冬虫夏草感がとても出るクラッスラ「ゴーラム」にするか はたまた球状のホリダにするか。悩…

ヒスイカズラ 翡翠葛 栽培開始

酔った勢いで注文したのを忘れていた。注文したのは3月にシアトルの温室で翡翠葛を見てからで暖かくなった6月以降に発送される品だった。それが今日届いた。 3年越しのミヤマクワガタを飼育し終わったと思ったらまた厄介なものを迎え入れてしまった。ミヤマ…

渋谷園芸 樹藝夢

週末も働く日には「庭の湯」に限る。そして途中に立ち寄りたくなるのが渋谷園芸。オザキフラワーパークを小さくしたような店だと思っている。 ガガイモの怪しい花に衝動買いしそうになったのだが、とても臭いのだよね。腐臭のする花。部屋で咲かれると「あれ…

憩いの穴場朝喫茶「バラード」

早朝にジョギングしてこの「バラード」でモーニングを食べながらその日の作陶計画を練り、丸一日工房に引き篭もることに充実を感じる。 カフェではなく喫茶と呼ぶのが正しいように根拠なく思ってしまう古色ある空間。 シュガーポットの銅の金属光沢が観てい…

親戚Kを偲ぶ

ふとした空白の時間に最近亡くなってしまった親戚のKのことばかりを考えてしまう。 10歳ほど歳下だが一番近くに住んでいる親戚の男の子で子供の頃はそれなりの頻度で会っていた。まつ毛の長い子供の頃はなんとも可愛らしい彼だった。最近、自ら命を絶った。 …

陶蟲夏草鉢「ホウセキゾウムシ」 x コチレドン福娘

焼き上がってから半年以上経っているかもしれないホウセキゾウムシをようやく作品に仕立てた。 コチレドン「福娘」を植えてしばらく手元で育てた。 これを追加納品した。 庭先において撮影。 こんなものをポツポツと散在させた庭にしたい。 治安がそこまで良…

パリの食いだおれ

やはりフランスの痩せた海で育った貧栄養の牡蠣は日本のぷっくらと肥えた牡蠣とは違う美味しさがある。

モンマルトル散歩

パリの地下鉄は歴史が古い分、トンネルの高さや幅も狭く車輌も小さい。そしてよく止まる。フランス語のアナウンスは理解できなかったが乗客が一斉に「プターン」と吐き捨てていたのには笑えた。英語のF○CKみたいな意味だということだけはわかる。 北側からモ…

陶蟲夏草鉢 網状粘菌子実体シリーズ納品

ウサギノネドコ東京店に追加納品に行った。6つほど売れていた。私としては技量不足、魅力の発信不足を感じているが店長さん曰く売れ行きとしては上々で会期を考えるとちょうど良い追加納品のタイミングだという。 京都店で3ヶ月お呼びのかからなかったハエト…

パリ最大蚤の市再訪

5年ぶりだろうか。パリはモンマルトルより北にあるクリニャンクールの蚤の市。 蚤の市というには没落貴族の放出品のような高級品からジャンク品までピンキリの商品が並ぶ。 ギリシャやイタリアの石像だろうか。安っぽい石膏像ではない。 こんな貝や珊瑚の店…

Le:Recyclerie再訪

5年ぶりだろうか。クリニャンクールの近くのリサイクルをテーマにした廃駅舎をリノベーションしたカフェレストラン。 前回は3月のまだ冬空だったが今回は気持ちの良い春日和。大勢が外の席を争う陽気。 モンステラは相変わらず元気に育っていた。 ベジタリア…

パリでの友人との食事の備忘

パリ出張時にこれまで3,4回会っている大学時代からの友人と夕食を共にした。 もうかれこれ20年もパリでドレスデザイナーとして組織にも属さずやってきたことで昨年政府から表彰を受けたという。COVID前にアトリエをお邪魔した際に会った奇天烈な日本語Tシャ…