桜の公園

4月初旬だというのにもう桜はすっかり散ってしまった。桜前線を追って弘前城や五稜郭まで追っていく自由が残念ながら今の私にはない。この先に楽しみなことがたくさん残っているのも悪くない。いつか行きたい。雪柳は水際が相性が良いのだろうか。雪柳の景色…

上総旅行二日目。菜の花と桜のいすみ鉄道、大多喜城と城下町

菜の花と桜のいすみ鉄道を楽しむ 駅前で自転車を借りてサイクリング 大多喜城と桜 街道沿いの街並みを楽しむ 「豊の鶴」蔵元訪問。名酒を買う 有家のとんかつが美味 甲冑を着てコスプレ撮影 昔の商家や蔵を見学 高速バスで東京駅に直帰が快適 普段は車で遠出…

養老渓谷温泉「滝見苑」

桜と菜の花の季節に小湊鐵道、いすみ鉄道に乗ること。 養老渓谷を散策すること。 大多喜を散策すること。 部屋風呂で温泉を楽しむこと。 それでいてコロナ感染を懸念しなくて済む感染対策が講じられていること。 これら条件に基づくと養老渓谷温泉の「滝見苑…

桜と菜の花、小湊鉄道と養老渓谷

人生、1年後はどうなってるかもわからんし、自分はぽっくり逝ってるかもしれんし。今、楽しむ余裕があるならば楽しもう。今を生きる。 そう自分を甘やかして有給を取って家族で千葉の上総へ。 気温、湿度ともに快適としか良いようのない晴れに恵まれた。この…

春の「ポール・バセット」

18年勤められて3月末に退職されるという前勤務地の同僚にメッセージを送ることから1日が始まった。今日は私のチームのメンバーのオンライン送別会もある。その一方で京都の友人の娘さんが4月から新入社員として東京で働き始めるとの朗報を頂いた。町内会長さ…

在宅勤務 和室仕様 春桜

コロナが世の中に蔓延して丸一年が経ってしまったのだな。昨年3月は学校が休校となり、妻が時間割を作っていろんな学科を教えたり、体育や家庭科という名の掃除や料理をさせてくれていたっけ。在宅勤務が常態化して1年になるということでもある。こんなに長…

高円寺桜十選

高円寺に散在する桜を探して回った。 暫定高円寺桜十選 1.高円寺宿鳳山の近くの廃墟桜 2.松応寺の枝垂れ桜 3.蚕糸の森公園の池の桜 4.西照寺の山門前の桜 5.緑道の桜 圧倒的にリストの質が至らない。もっとあるはず。山笠型のほれぼれするような山桜と…

高円寺随一の桜名所 廃墟桜

私にとって高円寺でイチオシの桜。 徳川家光が鷹狩りの際に休憩に立ち寄っていたという宿鳳山高円寺。そのお寺からほど近いところにある。 とびきり大きい。制限されることなく存分に伸ばした枝。こんな桜が街中に生えている奇跡。 背景が突き抜けるような青…

室内で花見酒。青壁に阿櫻。

今年は桜の開花も早い。東京は22日で満開だそうだ。昨晩の嵐はこれから盛りの桜を散らすことはなかったようだ。 花屋でなんとも立派な桜の枝が300円で売っていた。買った時にはまだ3割近くが蕾だったので満開散りかけの処分価格などではない。イベントや業務…

つれづれ。花と仙人掌。

陶芸教室で一時期は10人ほどいた仲間は転居やら多忙やらいろいろな理由で辞めていき、ついに私だけになってしまった。賑わいの消えた空間は、あの人がいた、この人がいたと思い返すとせつなくなる。皆さん、元気にしているだろうか。 縷々転々。モノゴトは変…

心を融解してくれた早咲きの桜

先週はとりわけしんどかった。 こちらの会議の予定など無視で突然電話が掛かってきては1時間以内にこれを調べろ、この説明資料を作れと指示依頼が来て、時限爆弾処理のような気分で時計を気にしながら毎日12時間近く机に張り付いていた。何回、議論がなされ…

4月中旬の緑道 なぜ年を取ると花が好きになるのか説

在宅勤務が続くと毎日数時間の通勤時間がなくなり、かわりに朝や昼に近所を徘徊する時間が増える。週の大半を在宅勤務できるような社会を目指すべきかもな。それこそが働き方改革。 それにしても、年取ると植物や花を愛で始める爺さんが多いのはなぜなのだろ…

コロナ禍の桜

なんて品種の桜だろう。白に桃色が差して色香のある桜。 神戸や京都に住んでいたころに比べて、東京に引っ越してからは桜の季節になっても花見に行こうという気持ちがあまり起きない。 理由としては ・一面に咲いた物量で主張するソメイヨシノにさほど魅力を…

4月の緑道の花々

4月に入ると一気に春めいてくる。三寒四温、Tシャツでも気持ちよくなったかと思ったらダウンジャケットが必要な日に戻ったり。それでも確実に植物達は花咲き、実り、季節は進んでいく。少し唐子咲のようにも見える獅子咲の椿。こちらは薔薇のような淡い桃色…

清雲寺の桜、秩父SLからの国民休暇村

今まで足を伸ばさずにいた方角へ家族旅行。南伊豆の国民休暇村村が幼児連れには最高だったのでアウトドアリビングという新設客室のある奥武蔵の国民休暇村に行こうという話になった。 なかなか効率よくいろんな要素を散りばめられた旅程となった。 清雲寺の…

散りゆく桜

今年の桜も終わり。花弁が散った後の、空を掴もうとしている細い手のような萼にも味わいがある。 葉桜も爽やかな新緑が入り乱れて清々しい。 波状に咲いていく。 同僚の友人には年柄年中、桜花を追いかけて日本全国を流れていく人がいるらしい。桜前線ととも…

咲き乱れる花壇。グロ美しい大輪チューリップ。4月の緑道

今週のお題「お花見」ということだが、何も桜だけでなくとも良い。色様々な花を眺めながら酒を飲むのも気持ちの良いもんだ。 機会を伺い、示し合わせたように一斉に動き出した花壇。 中でも目を引くのが縁が鋸様な花弁のチューリップ。まるで多肉植物のフォ…

希少な皇居内の桜見。まるで品種博覧会のよう。

今週のお題「お花見」とのことだが、この時期はFacebookもInstagramも日本の友人は桜の報告で溢れている。綺麗な桜を観たら投稿せずにはいられない我ら日本人。 今年は3月24日〜4月1日まで公開しているという皇居の坂下門から乾門までの750mほどを歩いて通り…

枝垂れ桜はこんなに綺麗なのに

来る人、去る人の増える季節。惜しまれながら送り出されている人が、内実はカウンセリングアウトと呼ばれる退職勧奨だったりもして内情を知る立場にあると、「辞められてしまうなんて残念です」なんて常套句も上辺だけの偽善的な言葉になり、言えなくなる。…

サクラ咲ク アネモネ乾ク

3月の寒い日は2月の寒い日とは同じ気温でも確かに違うのだな。帰国するともう桜が咲いていた。 椿と書くだけに春に咲く品種がやはり多く、完璧な容姿の花を咲かせていた。私の好みは侘助のような藪椿で出雲大社という品種が一番なのだが、道端でこんな大輪…

上海の手描き陶器店 Zen Lifestore

陜西南路の地下鉄駅前にはiapmモールという新しくて巨大なショッピングモールがあるのだが、この中には日本のどこでも手に入る高級ブティックばかりで買い物する魅力には乏しい。モールの中の玩具売場も輸入したそのままの英語表記のレゴや日本語表記のトミ…

高円寺 越後屋の菩提寺。石仏と蓮が見事な「真盛寺」

小さな寺が多いがここは広く静か妙法寺と続けて寺巡りに良い石仏と蓮が見どころ 杉並区で第三の広さを誇る寺院なのだそうだ。延宝元年(1673年)に三井高利が江戸・日本橋において創業した越後屋の菩提寺になっており、俗に「三井寺」とも呼ばれているとか呼ぼ…

高円寺を代表する廃屋

高円寺を代表する、という形容の仕方があるのか知らんが、遺跡廃墟好きには必見の一角。 高円寺の由来ともなっている宿鳳山高円寺の並びにある。高円寺一番を推すのは廃屋の朽ち具合の風情もさることながら、廃屋を支えるように立つ桜の大木。高円寺で写真家…

春紅葉の美しさよ 中国印度出張が億劫

山科疎水、南禅寺、大徳寺、銀閣寺などから採取した種を実生で育てている株が10ほど混生した鉢。混ぜこぜなので、どの株がどの寺からのものなのかわからなくなっている。 「紅爪」品種のように縁が紅く芽吹く伊呂波紅葉は好みだ。 これは「乙女桜」という名…

散る桜 悶える犬猫

萌える若葉に桜色は毎年でも見飽きぬ新鮮さ。桜は散りかけが良い。春らしい春ってのは4月のことなのだな。 桜は 枝垂れ。紅枝垂れ。染井吉野より風情があるし、小振りでも存在感がある。 硝子細工のような透過性。 陽気の下で体を投げ出してきた。首輪をつけ…

葉桜

駆け抜けるように桜は咲いて散って。 黄緑の若葉混じりの桜というのもパステルカラーで春だよな。 一眼レフで撮らなくなったな。心置きなく写真を撮りたい。

小川の桜トンネル

久しぶりに晴れた。 おもむろに普段降りる駅より一つ手前で下車して歩いてみたら、小さな川にぶつかった。 数百メートルにわたって柵の内側に枝垂れ櫻が植え込んであり、桜のトンネルを作っている。枝が川に落ち込むように植えられていて、通行の妨げにはな…

京都と東京の桜比較

東京にも桜の名所は多いし市街地にも桜の樹はちらほらある。 天気に恵まれず青い空を背景に桜を楽しむ機会に今年は恵まれていないこともあるが、東京に引越してから目の覚めるような桜の景観に出会えていない。 東京の桜の名所の特徴は花火何万発という花火…

桜の哲学堂公園とフェリーチェ

-来年の4月第1週の昼はフェリーチェを予約しよう。 桜が満開の貴重な週末なので、天候は雨がやんだ程度の曇天だが出かけることにした。 中野駅前通りの桜並木の下をひたすら北へ哲学堂まで。昇り下りがあるので桜並木が遠近法で延々と続く角度が時折あって楽…

竹林奏