多肉植物・サボテン・他

鹿釉絵焼締鉢 X クラッスラ「星の王子」

全く成長のしない金紐が植っていた鉢。ウイルスや虫がいると困るので念のため古い土を捨て、持て余していた多肉植物を植え込んだ。植えたのは2株はクラッスラの「星の王子」。もう1株は島忠で「エケベリア」という名札で売られていた謎の徒長エケベリア。な…

Y字黒燻角鉢 X アポロカクタス「金紐」

アポロカクタス「金紐」を植えた。もう4年近く我が家にあるのだがほとんど成長していない金紐をこちらに植え替えてみた。根はしっかり張っていたのだがそれもかなり短く切り詰めた。これを機に成長し始めてくれることを祈る。残念ながら私は全ての株と鉢に愛…

白面取長筒鉢 X 「ペンタカンサ錦」「日出丸」「ホリダ」三連星

一年以上も窯場で放置され、ようやく焼成した後も長いこと自宅で放置されていた鉢。不安定そうな細く細く長い鉢。問題なく自立するのだが地震が来たら倒れそうではある。ようやく引っ張り出して植え込んだら悪くないじゃないか。なぜこうも億劫だったのだろ…

一輪挿燻黒吊鉢 X マミラリア「銀手毬」

寸尺がわかりにくいが小さな一輪挿しのような小品の鉢。そこにこれまた小さいマミラリア「銀手毬」を植え込んだ。100円ショップに売られているようなどこにでも見かける普及種だけれどもポコポコと分頭して育っていく様を見るのは楽しい。摘んだところに穴を…

コンクリート鉢 X「白鳩丸」「紅鳳丸」の成長

2回目のワクチンをようやく打つことができ、安静にして寝るばかりの週末を過ごした。作陶にも行けず、だるい頭でのろのろと多肉植物の植替えをしてあとはひたすら寝た。高温発熱や酷い頭痛はないが腕や膝、足首など関節が痛くひたすら怠い。こんなに効いてい…

アイベックス鉢 X ガガイモsp

もう1か月以上放置していた鉢に多肉植物を植えることにした。 アイベックス鉢。なんだか威嚇するような四肢をふんばり、角を突き上げる姿勢。 もっと白い釉薬を厚く掛けるべきだったし、もっと塗る際の筆目を考えて塗るべきだった。良い反省材料となってしま…

四角白黒瓦礫鉢 x エスポストア「デボスキー」

このエスポストアカクタス「デボスキー」はどうやらこの幹の太さのまま長く伸びていくつもりのようだ。植え替えた角鉢の中で鉢と同じ長さまでサボテン本体には伸びて欲しい。 下の綿毛が焦げて黒くなっている。間違えて蚊取り線香の火で燃やしてしまったのだ…

瓦礫燻黒長筒鉢 x ギムノカリキウム「翠晃冠」

姉妹鉢とでもいうのかバリエーション違いとでもいうのか。似た形状だがこちらは燻釉を掛けてみた鉢で、こちらの方が少しばかり背も高い。若干、植え込みが左に偏ってしまった。 上部は瓦礫を纏った鉢で岩場に生えるサボテンを彷彿とさせてくれる。黒い鉢も引…

瓦礫白長筒鉢 x パロディア「獅子王丸」

すこし前に焼き上がった鉢に植えてみたのだが、良くないだろうか。自画自賛。上出来。自分の狙いは正しかった。異論反論は受け付けない。 サボテンの玉と同じぐらいの太さの鉢、そして根を存分に伸ばせるバランスの良い長さと深さ。工業製品のような型打ちの…

多肉近影。茜の塔に虹の玉と薄氷と。

ネットで流れていた話。在宅勤務の良いところ1.仕事があること2.家があること 違いない。強烈に嫌なことがあったけれども早計な感情的対応をしないこと。図太く何が大事かを見極めること。この大変なご時世だからこそ欲をかかずに心に余裕を持てるように心が…

真柏のための陶蟲夏草鉢の注文制作2

2日目 台座作り 真柏の最高峰は糸魚川産の山深くの岸壁にへばりついて風雨に晒されて過酷な環境で育った、葉が細かくジンやシャリの多い古木だという。 真柏の魅力は土の少ない岩肌でも乾燥と風雨に耐えて育つその強靭な耐性 そして部分的に枯れながらもまた…

真柏のための陶蟲夏草鉢の注文制作

このブログを見てくださっているayumittさんという盆栽や写真を趣味にされている方から植木鉢を作って欲しいとの注文を頂いた。育ててらっしゃる盆栽の真柏を植える為にありふれていない特別な鉢を求めているとのこと。 植物愛溢れるブログをいつも書いてら…

遺跡吊り鉢の習作

今後、作っていきたい植木鉢を模索するうえで習作というか練習の一鉢を作ってみる。要素過多になるかもしれないが良しとする。工数をかけずに作り込まずに仕上げる。造形1日、釉掛け1日で後は素焼き、本焼きの待機時間。 仕様 吊ることを想定した多肉植物用…

鎬三角鉢 X クラッスラ「神刀」

余った土で片手間で作ってみた習作。 釉薬の流れによって鎬の淵に素地の赤土が浮き出て模様となってくれた。 細かい鎬、縦の鎬と三面の表情を変えてある。真ん中に白く帯状になっているのは上からと下からと釉薬をドブ漬けして部分的に2回掛かって厚くなって…

呑んだくれ山羊鉢 X アロエ「ラウイー」

8月7日 植込み 白い綿毛のエスポストアカクタスか黒法師のようなひょろひょろと茎立ちする多肉植物を植えることも考えたが、結局はアロエ「ラウイー」を植えた。もう一つの山羊鉢に赤いアロエ「クリスマスキャロル」を植えているので対にするためだ。 まだ植…

パキポディウム・グラキリス的エケベリア鉢

8月7日 植込み エケベリアを6種類植え込んだ。本当は暑すぎて蒸れる夏よりも成長期の秋に植えた方が安全なのだろうが、気がはやって植え替えてしまった。涼しい所で管理しよう。 なかなか良い眺め。左の細い管を一つ、水遣り用に空けてある。 真横から眺める…

サボテン近況 数景

コンクリート鉢に植え込んだエキノプシス「紅鳳丸」の3頭仕立ては屋外に出してガンガン直射日光に当たってもらっている。とはいえ、紅葉の葉に多少遮光される配慮はしている。開花球まで育つとアンバランスなほど大きな花を複数輪上がるので楽しみにしている…

国立科学博物館 特別展 植物 地球を支える仲間たち

子供達にねだられて朝9時入場予約をして上野の国立科学博物館の特別展へ。まあ、植物展なら私としても悪い気はしない。子供が行きたがっている植物展なら連れていくに違いないと妻に操られていたかもしれない。朝顔の発芽から開花までの高速再生映像、植物の…

叢展 サボテンの群生

新宿伊勢丹で催されている叢展を子供達と覗いた。叢とは「草が群がって生えているところ」を指すのだが、ここでいう群がっている草とは何十年のサボテンや多肉植物の古木ばかり。一つ一つが選りすぐられた存在感のある株ばかりで目眩がする。空間にポツンと…

東京オリンピックアート

いよいよ、開幕なのだな。コロナ禍のせいで盛り上がりを感じづらいけれども、折角なので渋谷の東京オリンピックアートを子供達と見てきた。 オブリタレーションとは忘却という意味だそうだ。 参加者は大小様々なカラフルな水玉シールを配られ、それを真っ白…

身近で最も信用できない人は自分自身。サンセベリア・フランシシー

そんなに大層な人間ではないのはわかっているけれども、私は人のことをあまり信じられない。ことさらに自分という人間を信じていない。もう、多肉植物は安易に衝動買いしないなどと書いて数日して衝動買いしている。「サンセベリア・フランシシー」。サンセ…

夏に向けた多肉棚の陣容

真夏は南向きのバルコニーには実は陽があまり入らない。さほど深くも無いのだが屋根の庇によって日射角度の高い夏の陽光は遮られてしまうので中段の前部しか陽が差してくれない。 夏は断水する多肉植物は日陰になってもそれで構わない。パキポディウムやア…

セレウス「鬼面角」胴切り芽吹き記録

胴切り芽吹き記録 6月2日 急遽仕事が終わってから夕方に花屋に買いに行き、夜8時ごろに胴切りした。対して切れ味のよくはない果物ナイフで簡単に切れた。アロエを切るのとさほど変わらない印象。おそらく木質化していないからだろう。 6月3日 一晩でかなり乾…

ガステリア「ピランシー」

冬には赤茶けていた肌が鮮やかな緑になってパンパンに膨れ上がったガステリア「ピランシー」この葉の肉厚さはピランシーはピランシーでも通称達磨ピランシーと呼ばれている亜種だと思われる。葉は岩のようにカチカチに硬い。食べる草食動物はいるのだろうか…

黄金絹唐傘茸

多湿を避けるべき多肉植物の植木鉢にこんなに鮮やかな黄色いキノコが生えてきた。比較的水を好むゴーラムの鉢だから良いものを、サボテンやアフリカ系の乾燥を好む多肉植物の鉢に生えてきたらかなりの危険信号。ここ1週間ほど強い雨が降るので窓を閉めていた…

リプサリス「プニセオディスクス」の開花

ふとベッドに横たわりながら目を向けたら寝室脇に吊っているリプサリスの枝先に白いものが付いている。ゴミかと思って寄って見たら花が咲いていた。2年前に確か1鉢1500円もしなかったと思う。今になって振り返ると破格の値段。当時から120cmほどの長さがあり…

6月下旬の花々

梅雨入りしたばかりだけど、元気に咲く朝顔を見ると夏の到来感が強まる。息子が水遣りしていた実生の朝顔も咲いた。濃い紫よりもこのぐらいの爽やかな色合いが良い。3月以来、しばらく花を見ていなかったがまた咲き出した。瑠璃茉莉。ルリマツリ。祭ではなく…

紫陽花のドライフラワー

東京も梅雨入りして地植えの紫陽花の盛りとなった。完全に乾いた紫陽花「ダンスパーティー」はガラス容器に閉じ込めてみた。順光が当たるとなかなか綺麗。やはり紫陽花はドライフラワーに向いていると思う。こちらは5年前に植えた地植えの紫陽花を乾かしたも…

緋泥鰌水槽のアナカリス開花

アナカリスに花が咲くのを初めて見た。アナカリスはオオカナダモという和名を持つので、梅花藻のような花なのも納得できる。なかなか透明感のある可憐な花。時折り、メダカにつつかれている。外は雷雨。今日は緋泥鰌が猛っている。左右に身を拗らせながら上…

藤稔育成 収穫記録

藤稔5月末。実が大きくなり始めている。ここまで大きくなる前に摘果すべきだったかもしれない。青木果樹園https://kazyuen-aoki.com/cultivation/grape/hontekiryu-2/内向きの粒を残してしまうと裂果の原因となる軸長と粒数を適正な数にしないとスカスカにな…