旅 遠出

Seattle CitizenM

9時間飛行機に乗ってシアトルへ。直行便は楽だわ。しかしデルタ航空は日本語字幕のある機内映画が少なくてそれは残念だった。英語で観ると娯楽ではなく勉強してる気分になる。 チェックインしたのはCitizenMというホテルだが、部屋は日本のホテル並みに狭い…

三重の植物と植木鉢天国「HACHI8」

昨年1月に三重県四日市に開業し1周年を迎えた植木鉢と塊根多肉植物専門店HACHI8。JR四日市駅から徒歩6分ほどの距離にある3階建丸ごとが店だ。 カフェカウンターがある。ブラックコーヒー500円。付き添いの方が飽きてきた際に寛いでもらう目的だそうだ。かな…

再現名古屋城本丸御殿

姫路城と合わせて国宝第一号となった名古屋城は豊富に写真等の資料が残されており、米軍による空襲で消失した本丸御殿の忠実な再現の助けとなったそうだ。 軍国主義から解放し民主化してくれたアメリカには感謝しつつ、無差別空爆をし貴重な文化財の多くを破…

登れなくなっていた名古屋城

息子を連れて日帰りで四日市と名古屋へ。前回、名古屋に来たのはまだ子供の生まれていない夫婦時代。車で京都から来てひつまぶしを食べて帰ったっけ。 登れた天守閣は老朽化で閉鎖されていた。名古屋は河村何某が政治をかき回していて名古屋城も補修するわけ…

白馬生活

白馬と東京に二拠点生活する友人宅に2泊3日で泊まりに行った。 家を出てすぐ田圃と白馬の山々の光景。空気は寒く凛として実に清々しい。 パグがめちゃカワイイ。12kgの重量級のおばあさま。 愛犬と共に岩岳に登った。肉付きの良いお婆ちゃまは寒さはさほど気…

白馬の白雪に白団子蟲鉢

長野のとある山頂の凍てついた世界。 フィルター編集することなくモノクロームの世界。 ここに福寿草や雪割草の鮮やかな花の色が挿さったら素敵なのではないか。 樹氷が美しい。 寒い。身が引き締まる。美しい。

海外世界遺産行脚 100カ所達成

人生でこれまで訪ねたことのある海外の世界遺産をカウントしてみた。やはり独身時代にかなりの数を訪れて以降は出張時に延泊して訪れることが多かったのでフランス、中国、インド、ベトナムなどが多かった。2020年にインドのハンピ遺跡を旅する計画を立てて…

スペインからの戦利品

Cortes Inglesという高級百貨店に行った際もあまり買うものが無い印象だったマドリッド。しかし振り返るとそれなりに購入して帰った。食品の多くはMercadonaの自社ブランド品。自分用はAngel Studio。 リヤドロの陶人形。母が好きなので、日曜蚤の市で「羊を…

23時間の旅路

結局行きも帰りも家からホテルまで片道23時間かかった。 雲上はいつだって快晴。雲海を満喫するなら山より飛行機なんだよな。 北極、グリーンランドを超えていく空路。ひび割れた氷は温暖化ということなのか。 映画を10本観た。瞑想した。寝たのは2〜3時間ぐ…

お店あれこれ。スペインのツルヤスーパーとも言うべき「Mercadona」が熱い。

マドリッド中心街には観光地化した市場がちらほらある。プラザマヨールのすぐ隣のサンミゲル市場は際たるもので値段は相当高くて京都の錦小路市場のようなもの。 スペインでも「亀の手」は食べるようで高級食材。 片手に持って食べ歩けるように工夫している…

マドリッド街歩き

マヨール広場が一つのマドリッド名所らしい。 市庁舎の壁画は美術館そのもの。もっと近くで見たかった。 さすが南米を侵略しまくって黄金を収奪して回ったスペイン王国の王都。古い建物が豪壮だ。 そこらへんのレストランの店構えも重厚。 レティーロ公園近…

マドリッドグルメ

昼間からあちこちの街角のバルで呑んでひたすら雑談する彼ら。 平日は14:00〜17:00までシエスタという午睡休みを取って一時閉店する店が多い。そしてバルやタベルナなどの飲食店が賑わう。 ミートボールにスパニッシュソースというグレービーっぽいソースの…

旅する陶蟲夏草鉢 クエンカ大聖堂

世界遺産を背景に借りたら作品も5割り増しでよく見えやしないだろうか。一番のお気に入りはこの黄金色に包まれた一枚。 漫画「ジョジョの奇妙な冒険」で主人公が無機物に有機物の命を付与する能力を宿しており、その能力が「ゴールドエクペリエンス」だった…

旅する陶蟲夏草鉢 クエンカ旧市街

旅する陶蟲夏草鉢と題して街を歩く。 陶蟲夏草鉢をポケットに入れて、立ち止まって風景とともに撮る。一人旅で自分のペースで歩くとなるとこれがまた楽しい。 撮る意識で景色を眺めると遠景だけでなく近景もいろいろと発見がある。 人形を持ち歩いてさまざま…

世界遺産城塞都市Cuenca

マドリッドで王宮やプラド美術館を回るのも悪くは無いが一度行った場所を再訪するよりも行ったことのない場所へ行きたいというもの。 急遽日帰り旅行に出かけることにした。 300km以上の速度で走るスペイン版新幹線で1時間の距離のクエンカへ。 赤茶けた乾い…

博物標本と耽美の店「Angel Studio」

陶器専門店や雑貨屋を5店舗ほど巡ってどれも期待はずれで買いたいものが見つからずがっかりしていた。そんな中、20時をすぎてたまたま見つけたインテリアショップ。 こういうのだよ、こういう店だよ。スペインにも存在した。 ウニガラスドーム標本。 飛翔能…

MadridのSevilla

Four Seasons HotelとHermesの入った建物の周辺がうっとりするほど重厚で雰囲気のある一画だった。 しかもカルテットがパッファルベルのカノンを四重奏で奏でてくれており、なんだか夢見心地の良い気分にさせてくれた。

王立植物園

王立植物園に入ってみた。入園料は4€。 おお、ミツマタがある。 温室に行くとサボテンが少々。規模感としては新宿御苑の植物園温室のようなイメージ。 カランコエファングやクラッスラ類がちょぼちょぼと数株あるだけでこれだと日本のホームセンターの方がた…

ベッドの真横のガラス張りのシャワー室の謎

今回の宿はマドリッドのAC hotel atocha。マヨール広場、アトーチャ駅などに歩いて行けるので悪くはない。1泊150€朝食込みなのでロンドンに比べたらだいぶ安い。 基本的にはモダンシックな内装で文化的面白みには欠けるけれどもビジネス出張に使うには清潔快…

マドリッド街歩き

散歩している犬が多い。しっかりと躾けられていてペットを社会の一部として扱うペット先進国の意識の高さを感じるが、拾われない路上の糞を多く見かける。パリもロンドンも同様。無駄吠えして躾けられていない犬だらけの日本だが糞を拾うことに関しては日本…

「教科書に載っているような有名な作品」よりも単に「完成度が高く美麗な傑作」をたくさん観たいならティッセンボルネミッサ美術館で圧倒される

マドリッドの美術館といえばプラド美術館。そしてピカソのゲルニカが見られるソフィア王妃芸術センター。旅程が短いとその両方かどちらかしか行けず、ティッセンボルネミッサ美術館に行く人は少ないのではないか。 1920年代から二代にわたって収集された世界…

マドリードへ

昨年のロンドン出張以来の海外出張となった。 チケットを印刷してこなかったことに気づいたがJALのチェックインカウンターでパスポートを見せるだけでボーディングパスを発券してくれた。 セキュリティコントロールが鞄からPCを取り外さなくて良くなったので…

熱海保養所泊、小田原北条攻めの歴史散策

息子と先発して熱海へ。熱海駅前からバスでニューアカオホテルへ。ローズガーデンの上に隈研吾設計の海を一望し大きなブランコを漕げる素敵なカフェがあると聞いたのだが、なんと大人4000円の入場料を払ってローズガーデンに入らねばならないのだという。カ…

2024年の豊富すぎる抱負 健康を取り戻し陶芸の展開に励む

2023年は親戚や親戚の愛犬、大学の知人など訃報も多かったように思う。当たり前のことなくせにイマイチ実感が湧いていないことが「人は誰しも死ぬということ」。見栄や世間体のために努力して無駄にする時間の余裕などないはずだ。もっとより我儘に好きなこ…

2023年抱負の総括

仕事で人員削減のしわ寄せを目いっぱいに浴びて健康を大いに損ねた年だった。その一方で学習テーマを定めて歴史を学びに佐原や京都へ、自給自足やSDGを学びに栃木へと子連れ旅行に行ったり、陶芸では雑誌に複数回掲載してもらい3つの販売店と契約を交わして…

白馬の絶景山並みカフェ 「喫茶 白月」

白馬の方にある山間の小さなカフェ。ケーキも手作り、珈琲も自家焙煎。どちらもとびきり美味しく、このカフェを目指して人が集まる。 テーブルも器も作家さんによるもので存在感がある逸品揃い。 カウンター下の一画の背景のムラのある青と引き立つ白磁壺に…

信州の森と陶蟲夏草鉢と

自作の陶蟲夏草一輪挿しを持ち込んで信州の緑の中に置いて撮影してみた。こんなキノコを胴の横に生やしても良いかもしれない。 植生の中に佇む白い自然造形物。キノコや粘菌の菌糸体をこってりと艶のある飴釉にしても面白いかもしれない。 何の木の葉だろう…

ルーフトップテント付きジムニーで旅をする

友人のルーフトップテント付きジムニーでキャンピングさせてもらった。 このテントの素晴らしい点は屋根が斜めに開くのだが、低い方にも高さがあって圧迫感が少なく、電気カーペットや薄いマットレス、寝袋や枕をセットしたままで屋根を閉じられる点。 もう…

長野オリンピックセンター夢の跡

長野オリンピックの象徴とも言うべきジャンプ台を訪れた。見た目の上でもシンボリックだし、競技成績の上でも日の丸飛行隊はシンボリックだった。 スキー場にあるようなリフトで上に登り、そこからタワーの上へと階段もしくはエレベーターで登る。しかしスタ…

京都からの戦利品

京都のお菓子は大抵、東京で買えてしまう。何を買って帰ろうか、という時にこれも買えるしな、あれも新宿伊勢丹で売っているしな、となる。何せ京都の友人宅へのお土産の菓子折りを新宿伊勢丹に買いに行き、京都のものだらけで困ったぐらいだ。 北野天満宮学…