書籍

夜と霧

第二次世界大戦で絶滅収容所に送られるも生き延びたユダヤ人心理学者ヴィクトル・E・フランクルの体験記。 特徴としてはその他多くの収容所体験の回顧録と違い、収容所送りにされた時、収容所生活、終戦に伴う開放時の自分自身や周囲の人の心理分析や考察を…

吉祥寺から高円寺まで徘徊する。「カフェ ロシアン」「天文図館」「ビルボード」

突如、思い立って有給休暇を取ることにした。いざ休みを取ろうと思ったのにやりたいことがすぐに思い浮かばないことにショックだった。東京国立博物館も良いが、今は事前予約が必要だったっけ。天気も良いし奥多摩に行こうか。いや、天気は大丈夫だろうか。…

リニューアルした杉並区中央図書館が素敵

コロナ禍の子供の運動会が終わった。密になる綱引きや大玉転がし、玉入れのような競技はなし。子供の学年の徒競走や出物の時間帯だけ親は見学し、昼休みは子供達は教室に戻ってお弁当を食べる。あっさりしたものだった。制限の中の数々の工夫が忍ばれる。コ…

読書備忘録:blink 第1感「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい

The Power of Thinking Without Thinking 原題の副題は「考えない思考力の威力」とでも訳すべきなのか。邦題の「「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい」は商業的な惹句が過ぎると思うし本著の趣旨と異なる。最初の2秒のなんとなくの威力とそれを有意義に使…