大団子蟲鉢 X クラッスラ「玉稚児」

コロナ禍で陶芸工房が閉鎖されているので新しい作品が何も出来上がらない。結局、5月一杯は工房は閉鎖の見込みだそうだ。そうなると新しい陶器鉢に新しく多肉植物を植え込むこともできなくてつまらない。 ブログに記録していないように思う鉢を取り上げてお…

水槽をリセット

ブログで拝見している愛好家の水槽はどれも素晴らしく、水草が青々と茂っていて羨ましい。私のといえば恥ずかしいぐらいに放置気味でガラス面がいつのまにか緑の苔で覆われてしまっていたので思い立ってリセットした。カルキ抜きした水を張ったバケツに魚達…

続 調度品や陳列物が見ていて飽きない、予想外に食事も美味しい「Chamber Of Raven」

この館でしいて一番、ハリボテ感があるものは何かと言われたらこの人魚の像かもしれない。それでもそんなに安っぽい感じはしない。発泡スチロールで作られていて細部が欠けたり塗装が剥げたりなんてことは一切ないので、全体のレベルの高さがわかる。人工大…

続 偶蹄類の剥製の館「Chamber of Raven」

私にとって、ここ「Chamber Of Raven」がとりわけとても魅力的なのは鹿や牛の類の剥製が沢山あること。しかも質の高いヤツが揃い踏み。それが博物館のように陳列されているのではなく、インテリアの一部としてレイアウトされている点。カーテンの色を通して…

博物趣味、ゴシック、スチームパンクな世界観にどハマりな荻窪のカフェ「Chamber of Raven」

荻窪は印象に乏しい街だと感じていた。中野、高円寺、阿佐ヶ谷、西荻窪、吉祥寺それぞれの個性に比べると特徴がつかめにくいし名所に乏しい。その印象は総合的には変わらないのだけれども、荻窪には何があるかと聞かれれば太田黒公園とこの「Chamber Of Rave…

荻窪 紅葉と日本庭園の大田黒公園

門からの並木のアプローチが美しい紅葉の大木が見事樹肌が苔生した古木がたくさん正統派な和のしつらい大田黒邸リビングの壁紙が秀逸池の錦鯉が立派錦鯉への餌遣りが楽しい入場無料荻窪にこんなに癒される公園があったとは。和風な立派な門を抜けると新緑と…

思索。適度な諦観は「成熟」に思えてしまう。

自分の周囲の物事が正常に機能して当然だと期待をしすぎると不満が溜まる。電車が時間通りに来たら流石だな、と感心するぐらいでいるのが良いのだろう。残念ながら世の中には天才的で万能な人はそうはおらず、福島原発はお手上げで汚染水は流さざるを得ない…

チューリップもヒヤシンスも実はドライフラワーに向いている説

学び、願望 ヒヤシンスもチューリップもドライフラワーにできる 青いヒヤシンスを水耕栽培、土栽培してドライフラワーを作りたい。 乾燥する際に放射状に形を整える必要あり。 庭に咲いた花を適当に切って数日ほど切り花として楽しみ、そしてそこらへんに吊…

4月下旬の花々

散歩日和が続く。こうして振り返ると4月は花の種類が多い。春だもの。当たり前すぎることをしみじみと感じる。 紫蘭。雑なネーミングだと思う。紫な蘭だから紫蘭だなんて。白薔薇だとか黒猫だとか、そういうのは品種名だとは普通は思わない。もっと粋な名前…

パーティー料理備忘録。やはり年輩にも脂の少ない赤身肉が美味しくなる真空低温調理肉のウケが良い。

野菜スティック。熱湯と同量の水で50℃のお湯をつくり、そこに人参や大根を5分ほど「お湯洗い」すると人参特有の生臭さが取れる。 ディップのソースは要改善。 筍御飯はうまい。次は大量の木の芽を御飯に混ぜてみようかと思う。 高齢の人にも脂身が少なく柔ら…

コロナ禍2回目のゴールデンウィーク計画

2021年2度目のコロナ禍でのゴールデンウィークとなってしまった。4月29日から5月5日までが休みで6,7日は仕事をちょこちょことこなし、8,9日が再び週末なので全体としては9-10日相当の休暇となりそうだ。さあ、何をしようか。 ネットで情報を漁ろうとしても商…

4月下旬の庭仕事備忘録

葡萄の蔓誘引作業。毎日数日ごとに確認。 朝顔水遣り カメムシの捕殺 睡蓮鉢用金網購入。 白メダカ、緋泥鰌購入。 外掛フィルター購入。 作業したことの備忘録 無心に庭の手入れをすると一時、仕事のあれこれを忘れられてよい。 手入れしていると、「いつも…

ブルビネ・メセンブリアントイデス狂い咲き

ブルビネ・メセンブリアントイデスには短命で難物種の印象がある。そんな株がもう2ヶ月近く花を咲かせ続けている。 一つの花穂というか花茎に下から花が咲いてはその先に蕾をつけて伸びることを繰り返しながらもう20輪近くの花が咲いた。それが3茎も伸びてい…

スマホ脳、スマホ認知症の危険。スマホを閉じて感受性を開く。

最高に気持ちの良い晴天が続く。春の黄砂で霞む空ではなく、すかっと青い空。そして温かく湿度も低い。最高だ。そんな行楽日和だというのに長期連休は緊急事態宣言発令で台無しになった。遠出はできなくとも、朝晩の散歩を楽しみたい。窓辺の朝日を逆光にし…

翠晃冠と九頭龍の花が咲いた

棘のある多肉植物は子供が小さいうちは自粛していた。一昨年ぐらいから手を出し始めたのだが、いわゆる「花サボテン」と呼ばれるジャンルのサボテン品種の花の見事さは格別。赤茶色のプラ鉢に植えたままなのが堪え難い。はやく好みの陶鉢に植え替えたい。多…

春のうららのマンゴー殿

マンゴーの京都での日々を綴ることを目的としたブログ雑記帳だったのに多肉植物と陶芸のことばかり。たまには記録を残しておかないと。自転車に乗って街中を疾走する。尻尾を巻いていることもないし震えてもいない。マンゴー殿はまんざらでもないらしい。お…

新緑紅葉、下から見るか、上から見るか

春眠暁を覚えず。2度寝、3度寝もできるほどに朝方の布団のぬくさは天国のよう。それなのに子供が5時半から起きて騒いで喧嘩してしょうもない替え歌を熱唱するせいで2度寝できないのは少しばかり恨めしい。4月、5月と10月、11月が年間で最も快適な時期かと思…

コロナで市井の人心が荒んでいるのだろうか

緑道の花壇の花を取る人がいる。前からいたし、これを見るのは初めてではない。 高円寺に引っ越してばかりのころ、京都から連れてきた樹齢10年は経っていたと思われる「臥牛」の大株を根こそぎもっていかれた。 植木鉢もいくつか持っていかれた。いくつかは…

碧瑠璃の錦となりけり

我が家の亀甲碧瑠璃鸞鳳玉柱。真上から見下ろすと見事なまでの端正な七つ星。その頂きから8割ほどが橙色と黄色の子株が1つ、5割ほどが橙色と黄色の子株が1つ、完全に碧の子株が1つ生えてきている。もしこの錦の割合のままに3枝に別れて順調に育ってくれた…

生姜醤油ラーメン「麺屋かむい」

なんだかいつ営業しているのかわからないうどん屋「和乃家」の跡地に2月に新規オープンしたラーメン屋さん。新潟長岡発祥の生姜醤油ラーメンとのこと。生姜好きとしてはとても好みの味。麺はストレート麺だが汁が濃いめなので汁がさほど絡まなくても美味しく…

4月の緑道

なんだかヒラヒラした名の知らぬ花。カーネーションのようなフリル。スプレーマムも咲き続けている。これもスプレーマムだろうか。亜熱帯極彩色。同じ家の前。なんだか家主の花の好みと傾向が伺える。ここを「亜熱帯極彩色の家」と心の中で読んでいる。桜空…

清酒「鬼剣舞」と花の王

ひれ伏せ。これなるは花の王なるぞ。それが牡丹だそうだ。シルクのような光沢を纏い、薄く繊細だが幾重にも重なって量感豊か。確かに中国人が特別な位置付けを与えたのも納得のできる豪華さ。見事な花ですねえと褒めたら、「ぜひ奥様のために持っていきなさ…

桜の公園

4月初旬だというのにもう桜はすっかり散ってしまった。桜前線を追って弘前城や五稜郭まで追っていく自由が残念ながら今の私にはない。この先に楽しみなことがたくさん残っているのも悪くない。いつか行きたい。雪柳は水際が相性が良いのだろうか。雪柳の景色…

ハオルチア・オブツーサの為の鉢

「器は料理の着物である」と言った。 植木鉢は多肉植物の着物であると言いたい。多肉植物本位の陶器鉢を作りたい。 オブツーサの粒々と透明感がイクラや葡萄であるかのように盛り付けられた高台鉢。 ガガイモの為の鉢。 メセンブリアントイデスの為の鉢。 墨…

温室解体 多肉仙人掌植替え記録

3月28日、温室解体。日中に20℃を超える日が増え、さすがにもう最低気温が5℃を割り込むことはないのではないか。温室解体日を記録しておく。すっきりと並べるつもりだったのに気づいたら隙間なく鉢が犇めきあってしまった。径の大きな鉢が多すぎる。径の小さ…

サボテンの還元落とし焼成陶器吊り鉢仕立て

焼き上がった吊り鉢に多肉植物を植え込んでみた。 これが一番気に入ったかもしれない。この斜鎬吊鉢には「還元落とし焼成」による炭化効果はあまり出ていないが、少し赤や黄色のニュアンスのある陶肌で植物も引き立つ。これにはエスポストア「幻楽」を植えた…

還元落とし 焼成実験結果

工房で普通の還元ではなく、還元落とし焼成を実験的に行うらしい。冷却還元とも炭化焼成とも呼ばれ、一定温度まで冷ます間も窯の中を還元状態を維持して釉薬表面や焼締部分に炭素を定着させる焼成方法だそうだ。土の中では最も鉄分の多い赤土4号を用いて器を…

コロナ孤独 桜が散れば紅葉が芽吹く

我が家の紅葉は今年も予定調和的に美しい姿を見せてくれる。爪紅特性のある京都の南禅寺、清水寺、大徳寺などから採取した実生の伊呂波紅葉。最近、友人と全く会っていない。会社の同僚とも飲みに行っていない。社交性が押さえつけられた時期が続くと侘しく…

上総旅行二日目。菜の花と桜のいすみ鉄道、大多喜城と城下町

菜の花と桜のいすみ鉄道を楽しむ 駅前で自転車を借りてサイクリング 大多喜城と桜 街道沿いの街並みを楽しむ 「豊の鶴」蔵元訪問。名酒を買う 有家のとんかつが美味 甲冑を着てコスプレ撮影 昔の商家や蔵を見学 高速バスで東京駅に直帰が快適 普段は車で遠出…

上総大多喜の地酒 豊の鶴酒造「大多喜城」

地方への旅行の楽しみの一つは地酒を飲むこと、買って帰ること。普段立ち寄る高円寺の酒屋や都心の百貨店で扱っていないような地酒で美味しいものが見つかると嬉しい。 本多忠勝が整備した大多喜の城下町に残る唯一の酒蔵、豊の鶴酒造。 この町で唯一の酒蔵…