酷い転職進路判断ミス

世の中にもっとお役に立てる仕事をしたいと願っただけなんだがな。ガラにもなく週6で、夜遅くまで連日、自分なりに上手くいく道を模索しながら働いてきた。 しかしどうやら酷い転職判断ミスをしたらしい。詳細は割愛する。 身の危険というか、心の危険を感じ…

銀座で稀有な好みの店「月のはなれ」

月光荘の分館、「月のはなれ」という銀座のクラブ街の雑居ビルの5階にあるカフェバー。 日々変わる生演奏。ピアノ、弦 ガンボ、ケイジャンチキンのようや食事メニューもある。 シェイカーで作ってくれる本格カクテル。 作家のアート作品が売られている。 廃…

陶蟲夏草鉢「団子虫」 X 一輪挿しの花々

また静かな鉢が出来上がった。これはガラスの瓶に乗せる一輪挿し用の蓋。 横から見ると目立たないが無数の脚が見える。 ミントの花を活けてみる。ダンゴムシが大きく感じられる。 ゼラニウムの花を活けてみた。不思議とゼラニウムの花が大きく感じられるよう…

高円寺の行列のパンケーキカフェ「AIMU」

もう一つ、高円寺の人気カフェ「AIMU」。ここも開店してから1年ほどになるが前を通りがかって常に満席だったカフェ。徐々に常連客を惹きつけたというよりも、おそらく雑誌かSNSかで認知されていて高円寺外からお客さんが集まっている様子。 広々とした空間。…

人気のブロカントカフェ「Spile」

気分転換が必要になると、私のすることは美術館に行くか、作陶するか、山に行くか、カフェ巡りだ。 阿佐ヶ谷にある週末は大抵、満席で入れないカフェ「Spile」へ。平日の昼間なので数席空いていた。にも関わらず数席しか空いていなかったというべきか。 ブロ…

フルーツサンドを目玉に蘇った「ポエム」

高円寺南で48年続いていた老舗喫茶店「ポエム」。 2021年にミシュラン星付きレストランでソムリエをしていた五十嵐さんという方が事業継承という形で引き継ぎ、リニューアルされたのだそうだ。 内装はそのままに。しかし調度品はセンス良く生まれ変わった。 …

身内を亡くした際の学び 備忘録

身内を亡くした際には静かに亡くなった者を偲びたいものだということがわかったので私が死んだ際の葬式は家族葬一択にしたい。私が死んだ場合も家族の死を受け止めるべき期間に残された家族には葬式の準備や弔問客の対応で右往左往してほしくない。亡くなっ…

マンゴーDay1とLast Day

マンゴーと初めて会った14年前の日の写真が出てきた。ブリーダーさんの家で撮影したものだ。どちらがマンゴーか分からん。兄弟はどこで生きているのか、まだ生きているのか。 私のフィリピン駐在に妻が仕事を辞めてついてきてくれた。結婚した。しかし私はフ…

大事なことを間違えることへの不安

映画、小説や漫画でとある人物が最愛の母や子と自宅のベッドにミイラ化したまま一緒に暮らしており、図らずも来訪した人が「もう死んでるじゃない」と絶句するような猟奇的なシーンがある。 正気を失った猟奇的な人として描かれるが、今にして思うと気持ちは…

マンゴー殿の通夜

亡骸を連れ帰り、週末の火葬を待つ。 普段の寝てる姿と変わらんよ。胸の上下の動きが見られない。触ると冷たい。 キノコ栽培ドームにたくさん保冷剤を入れて、エアコンを効かせて安置して脇に寝た。 乗っかるたびに追い払われていた私の枕代わりのクッション…

マンゴー殿急逝

備忘録として最愛のマンゴー殿との最期の数日を記録しておく。 9月13日。朝から我が家の愛犬、マンゴー殿の呼吸が荒かった。心配になったので妻に動物病院に連れて行ってもらった。 重度の肺炎で肺癌の可能性もあるとのこと。おそらくもう少し前から兆候はあ…

ミヤマクワガタの想定外に早い蛹化

ミヤマクワガタは卵から成虫になるまでに20〜24ヶ月なると聞いていたのでもう1年かかるものだと思っていたのだが、久しぶりに幼虫の土を変えた際に2匹が蛹になっているのに気付いた。 白いな。しかも小さい。どう見てもメスだ。 もう暫くしたら成虫になって…

ナチュラルワインが豊富な奥沢のイタリアン「igora」

友人と自由が丘にあるイタリアン「igora」へ。 広々とした店内。 客席には赤身のアフリカ産の無垢材のカウンターテーブル。厨房側にも銀杏の分厚い作業台の無垢材。カウンターもこれだけ厨房と距離があると落ち着ける。 丸い中秋の名月のような皿。これはお…

BRAUNシリーズ9に驚いた

はっきりと覚えている。2013年の晩夏に買ったBRAUNの電動シェーバー。値段は1万3000円弱だった。髭を剃る際に肌に与えるダメージを緩和する冷却機能「クールテック」が搭載された個性的なシリーズの初代だ。綺麗な青をしていた。 9年間も活躍してくれたこと…

R指定極上ハンバーグ。高円寺の良フレンチビストロ「ラポムドパン」

私を残して妻子が泊まりで旅行に出かけた日があった。一時の独身を楽しむべくずっと気になっていた高円寺のフレンチビストロ「BISTROT La Pomme de Pin(ラポムドパン)」へ1人で入った。店名は直訳すると松の林檎、意味としては松ぼっくり。 家族内では私し…

高級喫茶 上野「古城」

好物のレトロ喫茶。台東区はお宝のような喫茶店が多い印象がある。 もう入り口からして胸が躍る。 1963年創業の昔にこのステンドグラスを導入するのは男前。 入口階段のステンドグラスだけでも目玉になるだろうに、入店してすぐ左手にもこの豪華絢爛な作品。…

陶蟲夏草「団子蟲」 x エケベリア「ボンビシナ」

もう3〜4年前に作った陶器鉢が長いこと未使用で空いていたので元気の良いエケベリア「ボンビシナ」を植えつけた。この頃の作品ではいかに陶器で有機的な陶肌を作り出すかを試行錯誤していた。 少ない土、乏しい栄養と乾燥にも強靭な体力で耐えられる多肉植物…

陶蟲夏草鉢「蝉幼虫」x サボテン「銀手鞠」

釉掛けの際に転倒させ破損させて台無しにしてしまった鉢。一番出来上がりが楽しみだっただけに見るのが辛い。 頭部に白い菌糸体のようなものが生えてきているが、元々は3本にょきにょきと生えていた。菌糸体だけ白信楽土を使ってさらに質感を変える手の入れ…

陶蟲夏草鉢「兜虫」 x ハオルチア「氷砂糖」

今はまだ不恰好だけれども1年後に茎立ちした後が狙いの姿。切花ではないので植えて育てて理想の容姿にしていく。 しかもメダカと泥鰌の飼われている日陰の水槽の上で水耕栽培で数年間育っていたハオルチア「氷砂糖」。園芸店で見かける株姿とは大きく違って…

高円寺麦酒工房

高円寺が誇るマイクロブルワリーでタップから常時10種類以上を楽しめる高円寺麦酒工房。コロナ前は喧騒で賑やかで活気に溢れた店だった。 しかし金曜の夜だというのに客はまばら。ビアホールは喧騒がないと寂しい。残って欲しい店は地元の人間が買い支えない…

陶蟲夏草「蝉幼虫」 x マミラリア「かぐや姫」「白斜子」

土から出てこようとして果てたような蝉の幼虫。そんな陶器の植木鉢を作った。 白いサボテンを生やしたい。実生から育てているヒョロヒョロと徒長したマミラリアを移植してみた。 難易度は高いが、無事に根を下ろし育ったら最も好みのイメージになるのはこの…

紅茶レモンケーキの美味しい高円寺「Flat coffee」

高円寺と永福町の間というべきか。堀之内というべきか。朝9時から営業している朝カフェをもう一つ見つけた。カフェ空白地帯なのでありがたい。 ランチもビールも出しているそうだが朝はコーヒーとケーキやビスケットが主体。 シンプルで無機質よりの最近とて…

東京国立博物館の器たち

東京国立博物館へ行った。本当は藝大祭で学生の作品を観て刺激を受けたかったのだけれども、事前チケット購入制になっていた。既に完売されていて、それがないと入れないという。抜かりなく調べておくべきだった。 そんなわけで東京国立博物館に立ち寄った。…

リュトンを造ろう

東京国立博物館の東洋館で私好みの逸品を見つけた。 サボテンや多肉植物を植えたくなる造形。

美仏に心が洗われる

仏頂尊勝陀羅尼を三面三目八臂で表した仏母の美仏。指先の艶かしさ、滑らかさ。尊顔の柔和さ。 目、瞼の輪郭は私では決して想像として湧いてこない形状。日本人ではなく大陸の血筋の顔ならではだろうか。北京の工房で17-18世紀に造られたものだそうで皇帝に…

尿素の結晶

子供の実験。洗濯糊と尿素を水に溶かして結晶化させるというもの。 派手にかましてくれた。素晴らしい。尿素の結晶は白なのだが、紙を黄色に塗ったからインクの色を吸って結晶も黄色になった。 芸術的ですな。朝起きて子供達はびっくりして大興奮、大絶叫だ…

神馬山に考え事登山。陣屋温泉に癒される。

「悶々としてるなら山でも登っといで。高尾山とか。」そう送り出してもらった。 私のことを理解してくれている人はそうはいなくて親とパートナーの有り難みをしみじみと感じる。まあ、一般論として他の人を深く理解する動機などないから自然な話だ。私だって…

志村電機珈琲焙煎所

豊島園の庭の湯に行くついでに近くに評価の高い珈琲ロースタリーがあることに気付いたので足を伸ばした。街角のカフェでモダンでおしゃれ。 軒先にも先があり、「かき氷始めました」の貼紙。変わった店名の珈琲屋だ。 店内に入ると、いきなり電源タップや電…

鹿とランプ 書斎の配置換え計画。

DIY

牡鹿半島の立派な牡鹿の頭骨。剥き出しの裸電球ランプと合う。 鹿のクッション。どれだけ鹿が好きなんだよ。 書斎に使っているが、全面的にレイアウトを変えて素敵に整えたい。 壁に鹿の剥製を掛けたい。 来客用ソファベッドを置きたい。 脚まわりがすっきり…

陶蟲夏草鉢「鋸鍬形頭胸部」 X セダム「虹の玉」

もう一つの陶蟲夏草鉢「深山鍬形」だがこちらは頭と胸の部分だけ。森を歩いていて、時々死骸の頭や腹だけ見つかることがある。そんなイメージ。 実を言うと頭は上を向いていたのだが、本焼成中に倒れてしまった。鉢の下に転がり落ちていたら大惨事で隣の鉢に…