1月の近所散策

あっという間に1月は過ぎ去った。 妙法寺の正月装い。 緑道には河童の像はあるのは記憶にあるが、カワウソの親子もいることを知った。なかなか良い味出してる。 路地の壁に楽しげな動物たちの絵。女子美も近いし、毎年美大生に壁画を授業課題で描いてもらっ…

美尼王妃錦とゴライアス大花潜

生体を生息地で見てみたいと願っているものの一つがゴライアスオオハナムグリ、正式にはゴライアスクワドリマキュラトゥス。世界最大のハナムグリにして世界最重量の昆虫だそうだ。 「いきもの大図鑑」の脚や身体が合計23ヶ所可動する精緻な等身大フィギュア…

晴天なり 雪遊び

やはり晴れると気持ちが良い。 風車はパキパキに凍っていた。あの氷柱を折りたいとねだられたが厳しい。 宿から車で9分のノルン水上のスノーパークへ。こういうところに来るのはもう最後に近いかもしれない。 スキーよりも楽しそうに遊んでいたのは少し悔し…

奥利根スノーパークと辰巳館

・焼きおにぎりを美味しく作れるようになりたい。 ・川魚の塩焼きを上手に焼けるようになりたい。 水曜日から首肩にかなりの痛みがあって金曜日に整形外科に診てもらった。明日の週末から子供をスキーに連れていく予定があるのだが大丈夫か聞くとお医者さん…

家族の記録

・子供達が何かに夢中な様を撮る ・「こっち向いて」禁止 ・あまり溜め込まずにアルバムにしていく 2022年の正月に撮ったマンゴー殿の写真が亡くなった今にして思うと遺影のようだ。 駄文を書き散らしていることを自覚しているこの雑記ブログも読み返すと時…

熱海建築散歩

各時代の遺物が残る街は良い街だ、そう思う。 緑の家。板金工場の建物でエアコンプレッサーの音がこの日も鳴り響いていた。 坂道の丁字路の角に立ち、高い塀に遮られて陽がほとんど差さないように思える構造をしている。建蔽率という概念のない頃の建物だ。 …

熱海梅園

・細工の上等な欄間の背後に椿の紅や葉の緑を覗かせる ・広縁のある座敷を備えた日本家屋での長期滞在ワーケーション 徒歩数分の熱海梅園へ朝食の腹ごなし散歩へ。 こちらは献上梅だそうで今や上皇に退かれた平成天皇に毎年献上されている梅だそうだ。 「冬…

夜の来宮神社の御神木ライトアップ

夜も23時まで境内を開放してライトアップしてくれているというので夕食後に来宮神社へ。 神々しい静謐な趣き。 昼には気持ちの良いカフェのテラス席も夜にはドラマチック。 卯年の絵馬が可愛らしすぎて撮ってしまった。 左右に鳳凰の来宮神社の印も好みだ。…

糸川の熱海桜と熱海保養所

桜は単なる視覚的な美しさだけでなく、春の終わりの季節の移ろいを象徴的に実感するものとして愛でていることを知った。 熱海には糸川沿いに日本で最も早く咲く桜の並木がある。熱海桜。 不思議なもので、1月だとまだ花見を楽しむ心境にならず気持ちの盛り上…

和食と日本ワインに先鋭特化「わにわ」

高円寺の中通り商店街にできた葡庵の姉妹店「わにわ」。和食と日本ワインがウリらしい。その頭文字をつなげて「わにわ」。 菜の花の辛子和え 鯵のなめろう モツの山椒煮 蛤の卵雑炊 9月のオープンでもう結構、常連客がついている様子だった。テーブル5卓にカ…

香川の苺「さぬき姫」

栃木や熊本はブランド苺の名産地という印象が強いが、香川にも「さぬき姫」というブランド苺があるとは知らなかった。 「あまおう」「とちおとめ」との違いは何だろうか。「さぬき姫」が一番の名前だろうか。「さぬき」という響きにうどんのイメージがちらつ…

多分関東一の直営店「天下一品」高円寺店

京都白川に本店を持つラーメンチェーン「天下一品」の高円寺直営店。アメトークの天下一品芸人でロケ地になったりと利用されることも多い人気店。LUNA SEAのSUGIZOが最近テレビで激奨したとか。 実は店舗特別メニューというものがあり、ここ高円寺店には納豆…

渋谷園芸

園芸店定期パトロール記録。 ボンバックスが欲しくてたまらない時期があったけれども、大きな株はなかなかに高価だ。 バオバブの樹形そのままのオブジェが気になる。こんな鉢を作ってみようか。 獅子柚子、いいな。 園芸店併設レストランでここに勝るレスト…

高円寺「ポエム」のティラミス

夕方の高円寺の老舗喫茶店「ポエム」。ティラミスを注文したらダークチェリーと生クリームが乗った少しパフェのような豪華なスタイルで出てきた。 見た目も大事 横から見ても素敵。 中にもダークチェリーが隠れており、もう一杯、珈琲をおかわりして飲みなが…

団子蟲鉢の追加造形もう一体

夕方に工房によって追加で作った団子蟲鉢をもう一つ。結局2時間近くかかってしまった。脚は14対作ると細かくなるのでデフォルメして好みの脚の太さにした。細すぎると完成後にポキポキ折れてしまいそう。 今までは腹側から多肉植物やサボテンが生える鉢ばか…

ノコギリタテヅノカブト

たまに買ってしまうのだよね。500円の昆虫フィギュア。何せ、高円寺の虫の聖地「虫社」が監修したり3Dスキャンに献体することも多いシリーズなので。 カッコええ。この手脚の細さ、角の細さは陶器では再現できないのだよな。前翅を横に広げるとなんだかモビ…

三条背脂ラーメン「福鳳」あずま通りに新店オープン

武蔵小杉にある麺工豊潤の2号店が12月に高円寺あずま通りに開店していた。現在は17時まで、2月からはスタッフを拡充して21時まで営業するそうだ。 背脂と聞くと脂が多そうで躊躇してしまい、背脂普通で注文。スープは煮干し出汁は感じつつも強くなく、脂も重…

苦あれば楽あり 作陶進捗 象蟲、団子蟲追加

昨年は新しく転職した会社でしがみつくべく土日のどちらかは毎週働く数ヶ月を過ごした。無事乗り切って正社員になることができ、今年からは週末も働かなくて済むようになるはず。陶芸に、旅行に、子供との遊びに精を出せると思って強気な今年の目標を組んだ。…

昼から酒、昼から露天風呂。

「屋守」美味いな、と昼から息子が勉強している居間で目の前で飲み始めたら妻と息子の総攻撃にあって追放された。典型的なダメ親父の姿を再現するなと。全面的にあちらが正しい。 屋外に避難し、ビニールプールにお湯を張り、保温器「沸かし太郎」を投入して…

ふるさと納税は佐賀が充実

どのみち収めないといけない税金で地方の物産品をふるさと納税返礼品としてもらえる制度には大変お世話になっている。過去訪れて惚れ込んだ地方や親戚の出身地などの品を選んでいる。都会からの税の流出が問題視されているがそもそも税収格差は東京と地方で…

巨大黒蟻

朝、食卓に行ったら椅子の背もたれに巨大蟻が乗っていてのけぞった。子供が仕掛けたらしい。 先日、子供達と衝動買いした「いきもの大図鑑」シリーズの黒蟻フィギュアだ。500円也。10体ぐらい購入して行列を再現したいがさすがに無駄遣いが過ぎるか。 脚の節…

宝石蟲で目の保養してから陶蟲夏草「団子蟲」「鍬形蟲」造形

高円寺にある昆虫好きの聖地「虫社」に立ち寄ってみた。宝石象蟲は個体差も楽しい。フィリピンに住んでいる頃にお目にかかりたかった。 白金黄金蟲。プラチナコガネ。嘘っぽいほどの金色、白金色で口が開いてしまう。標本のお値段も高価で1万2千円と破格。 …

ダイエットせにゃならん

ここ半年の不摂生は容赦なくデータに現れている。64kgから60kgに減らすつもりが68kgにまで急増している。体重が重くなると走るのもしんどくなるし膝関節への負荷も増える。 最優先事項として健康を取り戻さなければ。 昨年、12月に体調を崩して走れず500kmを…

「屋守」純米中取無調整生と真空低温調理鮭と生クリームのワインソース添え

東京に美味しい酒なんてないでしょう。東京の酒で喜ぶなんて美味い酒を知らんやつだな。そんな世間一般のイメージがあるように思う。 改めて飲んだけれども美味しいと一人で何度も頷いた「屋守(おくのかみ)」の純米中取無調整生。無調整なのにアルコール度…

50歳までの長期計画 目標曼荼羅チャート

人生を平均寿命81.41年を24時間と換算した場合、61歳は18時相当。私は現在、昼過ぎの時点にいる。人生の残り半分を如何に幸せに自己満足度を高めて過ごしていけるかを考えた場合「50歳から生涯現役で自分のペースで働ける小商いを構築する」のが良いのではな…

2022年に観た映画備忘録と百選

2022年は殆ど映画を見ていないかもしれない。死ぬまでに繰り返し観たい映画として選出できたのはトップガン・マーヴェリックとエールだけだった。寂しい。 トップガン・マーヴェリック ☆☆☆☆ 百選 多くは語らない。トム・クルーズによるトム・クルーズの為の…

杉並区の戦前戦後の栄枯盛衰を知る「西郊外ロッヂング」に泊まる

昭和初期当時は東京の西の郊外とされていた荻窪に建てられた洋式の下宿「西郊ロッヂング」。これが後に客からの希望もあって和室に改装され旅館となったそうだ。その本館は1931年竣工。今でも現役の宿泊できる旅館で子供達と泊まってみた。 ちなみに1938年に…

鳳明館 散策

道をはさんで向かいには本館がある。本館は1905年開業の登録有形文化財。町の一画を占めるように旅館街があったわけか。 台町別館は新しく1950年、70年以上前の建築。けして高級旅館という類ではないのかもしれないけれども庭の隅々まで掃き清められ手入れが…

鳳明館台町別館で籠り仕事

本郷三丁目、東京大学にほど近い下町に今も残される風情ある小旅館。なんと女優の天海祐希さんの祖父によって建てられたのだとか。受験シーズンには東京大学受験の学生で満室になるそうな。 コロナで売上が9割も減り2021年から休業していたのだが2022年7月か…

2023年1月2日 高円寺街並み

2023年1月2日の高円寺を漫然と散策しながら撮影して回る。iPhone片手にAudibleで本を聴きながらの散歩。高円寺に愛着のない人からしたらつまらない街並み写真なのだろうが、ここで何をした何を食べたという思い出が少しでもあると愛おしくなる。 環八から中…