2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

マンゴー殿 劇的ビフォーアフター 

蒸し暑くてかなわんわ。夏仕様に刈ってもらおか。ワイ、11歳の爺さんやぞ。人間年齢64歳やぞ。カワイイってなんや。

多肉植物を衝動買いしてしまった

買物はストレスを解消するという、時に抗えないお話。少し前は店外まで大行列していた中野駅前の島忠ホームセンター 。空いているようだったので立ち寄ってしまった。あきらかに目的地との移動経路から外れた寄り道。超希少ユーフォルビア「アブドゥルクリ」…

高円寺の紫陽花 六月

コロナ禍は収まらないまま六月に入ってしまった。ここまでの長期戦になるとは。なんという品種か、よう知らんけれども好きな形。額紫陽花で星のような形。白の中央が青というのも涼やかで好みだ。そう、お前が花なのだよな。周囲の鮮やかなガクではなく。青…

MLB黒人暴行騒動を起因して吹き荒れるデモと暴動。ホラーコメディーの傑作「帰ってきたヒトラー」

最近のニュースをみるのがしんどい。アメリカでのコロナ禍が止まらない中で起きた警察官による黒人市民の不当殺人、その犯人の警察官の名字が盲目的愛国主義、排斥主義者を意味するショービニストのモデルとなったフランス人と同じ苗字であるCHAUVINというの…

果たしてコロナ禍の自粛生活を有意義に過ごせたか

緊急事態宣言に基づく外出自粛生活にも終わりが見えてきた。思えば怠惰な自粛生活を送った気がする。 「忙しいことを理由にできていなかったことは、暇になってもやらない」とはよく言ったものだ。 映画もありあまる時間にたくさん観るかと思いきや、さほど…

植物の造形美

かっこよかばい。だんだん、愛着が湧いてきたサボテンオブジェ。立派なフェロカクタスを枯らした自分への戒めのはずが、これはこれで良いじゃないかと反省が薄れてきた。 このネジレ具合。緻密な毛。子供たちには「ナニコレ?」と聞かれた。 単なる筍の皮な…

上腕骨肉鉢に枯草を神経接続端子に見立てて

道端にだれも見向きもされなくなった種の鞘がにょきにょきと群生していたので刈り取ってみた。 それをどういう気分で作ったのか思い出せない上腕骨肉鉢に植え込む。横から見るとまるで浮遊しているかのようにみえる鉢で、強度を考えると土を入れて多肉植物を…

「SAVE高円寺」 高円寺飲食店を助けるクラウドファンディングを支援してみた

政府が個人事業主等に対して追加支援をするようだけれども、それもいつ届くか頼りない。 チェーン店に負けないぐらいわけのわからない個人の店が多いのが高円寺の魅力。昼はバンド活動しながら夜は居酒屋の厨房に立っていたり、役者での成功を夢見ながら飲食…