高円寺

1月の近所散策

あっという間に1月は過ぎ去った。 妙法寺の正月装い。 緑道には河童の像はあるのは記憶にあるが、カワウソの親子もいることを知った。なかなか良い味出してる。 路地の壁に楽しげな動物たちの絵。女子美も近いし、毎年美大生に壁画を授業課題で描いてもらっ…

和食と日本ワインに先鋭特化「わにわ」

高円寺の中通り商店街にできた葡庵の姉妹店「わにわ」。和食と日本ワインがウリらしい。その頭文字をつなげて「わにわ」。 菜の花の辛子和え 鯵のなめろう モツの山椒煮 蛤の卵雑炊 9月のオープンでもう結構、常連客がついている様子だった。テーブル5卓にカ…

多分関東一の直営店「天下一品」高円寺店

京都白川に本店を持つラーメンチェーン「天下一品」の高円寺直営店。アメトークの天下一品芸人でロケ地になったりと利用されることも多い人気店。LUNA SEAのSUGIZOが最近テレビで激奨したとか。 実は店舗特別メニューというものがあり、ここ高円寺店には納豆…

高円寺「ポエム」のティラミス

夕方の高円寺の老舗喫茶店「ポエム」。ティラミスを注文したらダークチェリーと生クリームが乗った少しパフェのような豪華なスタイルで出てきた。 見た目も大事 横から見ても素敵。 中にもダークチェリーが隠れており、もう一杯、珈琲をおかわりして飲みなが…

三条背脂ラーメン「福鳳」あずま通りに新店オープン

武蔵小杉にある麺工豊潤の2号店が12月に高円寺あずま通りに開店していた。現在は17時まで、2月からはスタッフを拡充して21時まで営業するそうだ。 背脂と聞くと脂が多そうで躊躇してしまい、背脂普通で注文。スープは煮干し出汁は感じつつも強くなく、脂も重…

杉並区の戦前戦後の栄枯盛衰を知る「西郊外ロッヂング」に泊まる

昭和初期当時は東京の西の郊外とされていた荻窪に建てられた洋式の下宿「西郊ロッヂング」。これが後に客からの希望もあって和室に改装され旅館となったそうだ。その本館は1931年竣工。今でも現役の宿泊できる旅館で子供達と泊まってみた。 ちなみに1938年に…

2023年1月2日 高円寺街並み

2023年1月2日の高円寺を漫然と散策しながら撮影して回る。iPhone片手にAudibleで本を聴きながらの散歩。高円寺に愛着のない人からしたらつまらない街並み写真なのだろうが、ここで何をした何を食べたという思い出が少しでもあると愛おしくなる。 環八から中…

2023年の抱負 長いリストに挑む

達成率の低さにめげずに、懲りずに「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」を書いていこう。 ラーテルのように好奇心旺盛に勇猛果敢に。 2023年の大きなテーマとして「子供と一緒に楽しみ学ぶ」。長男が受験勉強を自ら望んで始めた。私は勉強に口出さない…

WOODBERRY CAFE

長居しやすい雰囲気の良いカフェだと思っていたけれどもWiFiはなくなっていた。 3階のバーラウンジも無くなっていて楽しみにしていた珈琲リキュールの数々も無くなっていた。 なんだか小さくまとまってしまった感がある。 屋上席は健在だったが冬には少しし…

12月の高円寺散歩

全く純情商店街の名前負けしているAUショップやdocomoショップ、スーツの青山など大資本の店舗だらけの殉情商店街。それでも商店街の入り口のゲートは高円寺の顔なのかもな。 パン屋「アンテノール」の後にできた日本酒主体の居酒屋。ここは一度は行かねばな…

変わりゆく街の切り取り

地下鉄の乗り換え駅で歩きながら突如立ち止まらずに撮った。 後になってきちんと中央に立って左右が対象になるように撮ればよかったと思い返す。しかし中央に立っても歪むのがiPhone。 iPhoneはあまりに手軽なので手元にある1眼レフは何年も電源を入れていな…

安普請なのに雰囲気の良いベトナム料理屋「フォーハノイ」

阿佐ヶ谷で見つけたベトナム料理屋「ハノイ フォー」。なんてことのないベトナム食堂だと思っていたが2階の雰囲気が予想外に良かった。 壁は木の下地材がそのままなのだが木目なのでこれもありのように思う。素朴でベトナムに実際にありそうな雰囲気。開き直…

中野駅前再開発

サンプラザ中野。都庁や都心の高層ビルから見て見つけやすいランドマーク。ライブで訪れた思い出のある人も多いのではないか。 ここ最近の区長選挙の公約はサンプラザを取り壊すか存続させるかで、存続を公約した区長が当選後に暫くして取り壊すしかないと翻…

庭の紅葉

京都の寺社仏閣から採取した伊呂波紅葉の種から実生で育てた数々。南禅寺、大徳寺、清水寺、琵琶湖疏水。私の好きな紅葉の名所の数々だ。 京都の伊呂波紅葉はやはり長い時代の中で選りすぐられた良株なのだろうか。鮮やかで雅な華やかさがあるような気がする…

2022年W杯。挑む。

金曜日は朝の6時台から仕事のメールが多かった。興奮冷めやらずで早朝から働き始めた人が多かったのだろう。 夕方、スペイン人、ドイツ人、イギリス人と一緒の会議があったのだが、一番上役の人がやっぱりサッカーのこと話さないわけにはいかないよなーと口…

「元(Yuen)」のエビチリは必食

駅から10分近くの不便な住宅街の中 人通りは少なく立地は良く無い 鰻の寝床のような狭い間口、奥に深い店舗で外からは入りづらい外観 「高円寺価格」と言われる安さを売りにした店の多い客層の街 そんな中でランチ1300円のお高い設定 そんなに広告や宣伝をし…

高円寺で5年ぶりに酒を飲み交わす

久しぶりに友人が海外から来日した。かつては日本国内の某最高峰の大学の客員研究員もしていて、帰国後も本国の大学で研究を続ける宇宙物理学者だというのだから人は見た目ではわからない。いや、見た目通りなのかもしれない。今回は本国から若い弟子という…

晩秋の静かなR座読書館

静かに考え事をしたい雨の日には、高円寺にはR座読書館がある。 常連客も一見客も水槽のある席が特等席だとみんな思っている気がするが、この日は運良く空いていた。 手ぶらで訪ねて本棚の本をパラパラめくるのも良い。 本棚の狭間には芥川龍之介コーナーな…

目で舌で楽しい中華ビストロ「元Yuen」

10月にできたばかりの夫婦で経営されているという中華ビストロ「元Yuen」。気になっていた店にようやく足を運べた。 結論としては新たな名店誕生と喝采を贈りたい。高円寺駅から徒歩10分の距離にあり、とても閑静な住宅街の中にあるので立地は必ずしも良くは…

レトロな器の素敵なカフェ「凪」

好みの器 充実した酒、食事、珈琲、甘味 眺めて気分転換になる雑誌 好みのレトロな雰囲気 庭の湯への道中、9時開店の使い勝手の良さ 緑のベルベットソファや椅子 練馬の豊島園にある「庭の湯」に向かう道中に好みのカフェを見つけた。元々、美容室だった店を…

中野のお洒落ケーキ屋「レザネフォール」

たまには違うケーキ屋で買ってみることにした。新井薬師のそばにある「レザネフォール」という大きめのケーキ屋さん。 白桃を丸ごと使った桃のタルトは高円寺の御用達ケーキ屋「ジュンホンマ」の人気商品だけれども、洋梨を丸ごと使ったこのタルトもかなりそ…

鳥源の焼鳥と生姜つくねで自宅炭火焼き

学び: つくねは自作するのが美味しい。生姜を混ぜるとなお、美味しい。焼鳥のタレと生卵を溶いてTKGは幸せな味。 中野の新井薬師のそばにある焼鳥屋「鳥源」へ夕食の材料を買いに行く。 大内鶏を丸ごと仕入れ、部位ごとにバラしているそうだ。ムネ、モモ、ハ…

なぜ知らなかったのか悔やむ「渋谷園芸」

植物好きの聖地「オザキフラワーパーク」は全くもって素晴らしいのだけれども、9kmも先にある。そう簡単には行けないのがもどかしかった。 そんな中、3km先に見つけたのが野方駅の北側にあるこの「渋谷園芸」。観葉植物やハーブ、多肉植物などが売られている…

鬱蒼とした廃墟ではなく自然豊かなお住まい

ご近所を散歩中に見つけた。 テレビの音が中から聞こえてくる。廃墟などではなく、単に鬱蒼と蔓草が外部を覆った家。 遺跡の最深部への入り口のようなドアノブ。ドアノブ無しにはドアであることはわからない。 勝手口が最後に開けられたのはいつなのだろう。…

高円寺大道芸祭

高円寺の大道芸祭が3年ぶりに事前予約の制限なく開催された。とはいえ、かなり小さな規模で参加している大道芸人もかなり少なく、例年ならば4月最終週のGW前に行われるところが10月頭の変則小規模開催だった。それでもコロナ前に少しづつ戻りつつある。 高円…

高円寺の行列のパンケーキカフェ「AIMU」

もう一つ、高円寺の人気カフェ「AIMU」。ここも開店してから1年ほどになるが前を通りがかって常に満席だったカフェ。徐々に常連客を惹きつけたというよりも、おそらく雑誌かSNSかで認知されていて高円寺外からお客さんが集まっている様子。 広々とした空間。…

人気のブロカントカフェ「Spile」

気分転換が必要になると、私のすることは美術館に行くか、作陶するか、山に行くか、カフェ巡りだ。 阿佐ヶ谷にある週末は大抵、満席で入れないカフェ「Spile」へ。平日の昼間なので数席空いていた。にも関わらず数席しか空いていなかったというべきか。 ブロ…

フルーツサンドを目玉に蘇った「ポエム」

高円寺南で48年続いていた老舗喫茶店「ポエム」。 2021年にミシュラン星付きレストランでソムリエをしていた五十嵐さんという方が事業継承という形で引き継ぎ、リニューアルされたのだそうだ。 内装はそのままに。しかし調度品はセンス良く生まれ変わった。 …

R指定極上ハンバーグ。高円寺の良フレンチビストロ「ラポムドパン」

私を残して妻子が泊まりで旅行に出かけた日があった。一時の独身を楽しむべくずっと気になっていた高円寺のフレンチビストロ「BISTROT La Pomme de Pin(ラポムドパン)」へ1人で入った。店名は直訳すると松の林檎、意味としては松ぼっくり。 家族内では私し…

高円寺麦酒工房

高円寺が誇るマイクロブルワリーでタップから常時10種類以上を楽しめる高円寺麦酒工房。コロナ前は喧騒で賑やかで活気に溢れた店だった。 しかし金曜の夜だというのに客はまばら。ビアホールは喧騒がないと寂しい。残って欲しい店は地元の人間が買い支えない…