意匠

中野人気カフェ「LOU」は希少な朝カフェ

備忘したばかりの中野の人気カフェ「LOU」。なんと朝の8:00から開店している希少な朝カフェでもあるらしい。 朝はケーキも充実している。 午後にはいつも満席の人気店も朝8〜9時台はこの通り客がいないので写真が撮れる。 カウンター下には有孔ボードが青色…

日本一の称号を送りたい京都の秘密基地植物園カフェ

多肉植物、サボテン、ドライフラワーの宝庫 草食獣の標本に溢れている 店内装飾と商品を兼ねた構成 絵画やイラストなども好み 食事の味も盛り付けも皿も素晴らしい 芸術的でフォトジェニックな豪華スイーツ 珈琲まで美味しい 夜はバー営業も ひとことで言う…

スプリングス表参道でアフタヌーンティー

たまには夫婦で贅沢を。 高級ホテルのアフタヌーンティーを探してアマンやらパークハイアットやらのコースを探したがスプリングス表参道のものにたどり着いた。GUCCIなどのブティックのある表参道駅直結の建物の一画。店内装飾への桜の季節感の取り入れ方も…

谷中「couzt」

澤の屋旅館から徒歩数分のカフェレストラン「couzt」。コーツトと読むらしい。 あぐらをかけて座れそうな奥行きがあって幅も広いローソファ。緑の布。こういうやつが欲しい。3人掛けで奥行きがあると、もはやデイベッドでありソファベッドと大差がない。 デ…

骨董風雑貨屋

立ち寄るたびに陶器雑貨が増えているように感じる高円寺のルック商店街にある骨董風雑貨屋の「Malto」。買うことは少ないけれども、つい立ち寄ってしまうし、いいなこれと思う雑貨が多い店。創作意欲を刺激されるものが多い。パクって作りたいと思うものが多…

下諏訪に泊まるならここ一択のマスヤゲストハウス

全てがお手本となるようなゲストハウス。民泊するならこんな感じにしたいというのが詰まっている。古い木造物件が素晴らしい。これに尽きる。客室からしか行けない吹き抜けに面した内広縁のような空間にある二人がけのローテーブルセットが素敵。寝具が茶色…

芦ノ湖の海賊船が豪華列車「ななつ星」デザイナーの手により豪華客船になっていた。

5年前に芦ノ湖の遊覧船に乗ったことがある。海賊船と謳われているものの、倒産したテーマパークのそれのような安っぽく古びた印象の船だった。今回もそれに子供を乗せるつもりで連れてきたのだが随分と様子は変わっていた。新しい船が2019年に就航していた。…

続 調度品や陳列物が見ていて飽きない、予想外に食事も美味しい「Chamber Of Raven」

この館でしいて一番、ハリボテ感があるものは何かと言われたらこの人魚の像かもしれない。それでもそんなに安っぽい感じはしない。発泡スチロールで作られていて細部が欠けたり塗装が剥げたりなんてことは一切ないので、全体のレベルの高さがわかる。人工大…

続 偶蹄類の剥製の館「Chamber of Raven」

私にとって、ここ「Chamber Of Raven」がとりわけとても魅力的なのは鹿や牛の類の剥製が沢山あること。しかも質の高いヤツが揃い踏み。それが博物館のように陳列されているのではなく、インテリアの一部としてレイアウトされている点。カーテンの色を通して…

博物趣味、ゴシック、スチームパンクな世界観にどハマりな荻窪のカフェ「Chamber of Raven」

荻窪は印象に乏しい街だと感じていた。中野、高円寺、阿佐ヶ谷、西荻窪、吉祥寺それぞれの個性に比べると特徴がつかめにくいし名所に乏しい。その印象は総合的には変わらないのだけれども、荻窪には何があるかと聞かれれば太田黒公園とこの「Chamber Of Rave…

寝室の快適さ向上の試み

睡眠と生活の質向上を目指して寝室をもう少し整えてみることにした。 ベッドに横たわりながら得られる視界の開放感を最大化する。 朝も明るい陽射しが入る空間 ベッド脇に珈琲やお茶をお供に寛げるように。 物は少なくシンプルに。 焦茶と緑、白に色数を制限…

益子の懐古趣味、古道具、珍しい植物備忘録

益子は昭和懐古趣味の人達にとっても魅力的な街なのだそうだ。 古い琺瑯看板もちらほら。熱心な収集家のいるジャンル。私には幼少の懐かしい記憶というには古すぎてどちらかというと映画の中やテーマパークで見るファンタジックな光景だけれども。 昔懐かし…

住宅街で見つけた一景

中野駅から早稲田通りに向かう住宅街で出会った一景。この駐車場の風情、竹の車止め、そして何よりビンテージクラシックのトヨタ車。屋外まで覆うこの美意識とコダワリ。このお宅の室内はどんな風なのだろう。カッコええ。ひたすらカッコええ。私には今、車…

自由研究 豚は美脚だった

子供の夏休みの自由研究に並走して私も何か取り組んでみようと思い、豚足標本を作ることにした。仕事がえらく忙しかったのだが、親とて仕事を言い訳にして自由研究から逃げてはいけないと思い、自分に追い込みをかける。いざ、出来上がってみると、えもしれ…

「鶯印のどぶろく」でどぶろくの美味しさに目覚めたかも。

福岡は久留米の日本酒蔵、山口酒造所の「庭の鶯」。愛飲している銘柄の一つだが、珍しくどぶろくが売られていたので飲んだ。 半分はラベル買い。このレトロな意匠がほっこりする。 どぶろくと聞くと清酒を飲むお金もケチって酒ならなんでも良いやと言わんば…

DIY棚に並べる捨てられない収集物だらけー世界60か国からの戦利品

外出自粛につき、家での時間は豊富にある週末。コツコツとモノの整理をして、DIYした棚に並べていった。 独身時代に愛読したNEUTRALも捨てられない。今はTRANSIT。異国に想いを馳せ、60ヵ国近くを旅したっけ。創刊号の表紙を飾ったイエメンにはまだ行けてい…

DIY 過去最大、赤松棚板と2x4材、ラブリコで作る書斎壁面本棚 

今までで一番大掛かりなDIYに挑戦。 2週間前に注文した大量の資材が届いた。書斎まで10往復以上の手間だったが廊下や階段を通せてホッとした。 2x4 水性ステインでウォルナット色に塗装済み、2305mmにカット済みの柱材10本 赤松集成材 L800mm*W25mm*D300m…

信州家族旅行 旅程備忘録

軽井沢、松本、渋温泉、竜王雲海SORAテラス、蓼科、諏訪を巡る500km走破の3泊4日の信州家族旅行備忘録。 学び 1.日本酒好きな外国からの友人が来たならば、1泊2日で諏訪湖に湖の眺められる温泉宿をとり、酒蔵巡りや寺社巡りを満喫するのもまとまりの良い充実…

15年来も憧れてきた念願の有形文化財の宿、渋温泉 金具屋の湯

金具屋の有名な姿が外から見上げた構図。右はロビーなどのある増設棟で、総木造四階建築の姿を眺められるのはここからだけとなる。 まさに歴史の宿。 宿で貸与される手形と鍵で温泉街の無数の外湯を湯巡りすることもできる。 源泉が熱いので夏場はそういくつ…

15年来も憧れてきた念願の有形文化財の宿、渋温泉 金具屋

4階建総木造建ての有形文化財旅館 宮大工が腕を競った技巧溢れる内装 「千と千尋の神隠し」の聖地巡礼の一つだそうだ 源泉掛け流しのとろみのある鉱泉 同じ宿の中でも異なる源泉の風呂 4つの貸切家族風呂でカップルや家族も楽しい 雰囲気溢れる浪漫風呂、鎌…

ホイアンで一押しのカカオカフェ「cocobana」

朝の9時から2時間近くも滞在してしまったカフェがある。店へ入ると、木造の古民家で壁は青緑色。自分の好みど真ん中。 道路沿いには広々とした店舗があり、ベトナム産カカオ豆から作られたチョコレートが並べられている。 チョコレートにワイルドペッパー、…

モザイク陶器芸術。フランスの傀儡帝の廟「カイディーン帝廟」

「啓定」と漢字で書く、カイディーン廟はフエ市街から10kmほど。ベトナム阮王朝の十二代帝が建てた廟だという。度々洪水に襲われる平地を避け、山を背にし川を前にした風水の点で最適な西の地に造られた。 その当時、インドシナはフランスの支配下であり、フ…

探し求めていた神湯「姥子温泉秀明館」

神域から湧出する掛け流し湯 ここより厳かな風呂を知らない 眼に効くという明礬温泉 石仏、神箱、御堂、銅鐘古美術満載 無駄のない清廉な廊下、座敷 4時間ひたすら湯、読書、湯 静けさの3000円の贅沢 館内、どこも写真の被写体だらけ 温泉マニアな外国人にさ…

三連休の幻想的な「東京たてもの園」ライトアップ

この三連休、中央線で三鷹から2駅の武蔵小金井にある「東京たてもの園」で夜のライトアップイベントが催されている。昼は隣接小金井公園のアスレチックやトランポリンで子供達を遊ばせ、そのまま夕方からこちらへ移動した。 もう、「幻想的」の一言に尽きる…

最近の日本酒生活が充実。陽乃鳥、丸飛、田酒と新しいぐい呑

辛口系の日本酒を好む傾向があるのだけれども、ああ、これは美味いと思った旨口系を3銘柄、記録しておく。 昨今人気の新政酒造。実験的に毎年改良している銘柄シリーズがあるのだが、その一つがこの「陽乃鳥」。水の代わりに醸造済みの清酒で仕込む、貴醸酒…

備忘録 旅籠屋丸一の好みの意匠と内装 藤田嗣治、小倉遊亀、土牛

こんな大きな高杯というのも存在感があって良い。こんな植木鉢を作ろうか。 注意を向けると石燈籠の中にお稲荷様が収まっていた。こんな細部の拘りや豊かさが素晴らしい。 葉の繁げる瑞々しさが良い。梅雨の雨に打たれた美しさが増す。 なんとも存在感のある…

外国人の友人にもお勧めできる。猿ヶ京温泉 旅籠屋丸一

最新設備好きな妻を満足させる清潔な水周りや内装 和の懐古趣味な私を満足させる古民家一棟貸切 自由に借りられる開放感のある4つの貸切家族風呂で家族だけの時間 子供を寝付かせた後には露天風呂付き大浴場を満喫 さらには部屋にも窓を開放して入れる露天風…

白雪の日光東照宮の綺麗寂

昔、ブルーノ・タウトという有名なドイツの建築家がいた。彼は桂離宮の侘び寂びの抑制された美に「ここに繰りひろげられている美は理解を絶する美、 即ち偉大な芸術のもつ美である、 すぐれた芸術作品に接するとき、 涙はおのずから眼に溢れる。」と最大限の…

京都仏画師によるレトロ風 乳白ランプシェードに青龍白虎。

京都にいる古美術修復にも携わる仏画師の友人にランプシェードに絵を描いてくれとお願いしていたものが届いた。ちなみに京都の社寺仏閣世界遺産なんかも修復に携わっているというと、古木のような頭に布を巻いた作務衣の絵師を思い浮かべてしまいそうだが、…

華麗なる一族の邸宅で昼餐 「二木屋」

子供を親に預かってもらい夫婦水入らずで年末の昼餐を、かねてから行ってみたかった北浦和の「二木屋」でいただく。せっかくなので子連れではいけない店へ行きたかった。 自由民主党の初代厚生大臣だった小林英三氏の邸宅を改装したレストラン。小林家は毛利…