「鶯印のどぶろく」でどぶろくの美味しさに目覚めたかも。

福岡は久留米の日本酒蔵、山口酒造所の「庭の鶯」。愛飲している銘柄の一つだが、珍しくどぶろくが売られていたので飲んだ。

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半分はラベル買い。このレトロな意匠がほっこりする。

 

どぶろくと聞くと清酒を飲むお金もケチって酒ならなんでも良いやと言わんばかりに「呑んだくれ」の親父が手にしている酒というなんとなくなイメージがあった。それか自宅で作る密造酒。

それがいざ飲んでみるとシュワシュワと微炭酸で酸味と甘味が同居していて美味しい。無濾過生原酒の濁酒が好きな人は好みに合うと思う。苦い酸味ではなく、甘い酸味にやみつきになりそうだった。たまには気分転換に食前酒としてどぶろくも良さそうだ。

 

やみつきなる前に空になった。また買いに行ったら、もう酒屋には置いてなかった。

 

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清酒も美味しい「庭の鶯」の酒蔵が世に送り出すどぶろくだから美味いという可能性もある。他の酒蔵のどぶろくを飲んでみたい。


ちなみに梅に緑の鳥が描かれているとすぐ、これはメジロでウグイスじゃない、間違いだなどと鬼の首を取ったかのようにいう輩がいるらしいが、これはウグイスということで問題ないのでは。目の周りを白く縁取るように丸く描いたら間違いなくメジロだろうが茶緑で腹が白いウグイスはいる。滅多に人前で梅の枝に止まることはないかもしれないが、梅の咲く時期にウグイスが枝に止まることを全否定する筋合いもない。脱線した。