陶蟲夏草一輪挿し「ハタザオツノゼミ」

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今回は数点だけしか作っていない一輪挿し。
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下から照明を当てる展示台には下がガラスの一輪挿しの方が華やかになる。一輪挿しを多めに作るべきだったのかもしれない。

 

やはりサボテンや多肉を土と共にしっかりと植え込んで育てて欲しいという想いもあって植木鉢なのだが、実際にはオブジェやドライプランツを挿して飾る用途の方が多いのかもしれない。
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明るいビタミンカラーはどうだろうか。
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再生土で均等になるまで敢えて混ぜなかったので土が模様になっている。
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ツノゼミはもう少し試行錯誤で種類を作っていきたい。
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