2025-04-01から1ヶ月間の記事一覧
サラダ スモークポテトチップス 炭火焼きハンバーグ 燻製玉子 スモークチキン 味付けカルビ 山椒味噌焼きおにぎり バースデーケーキ 今回は山椒味噌焼きおにぎりが思った以上に好評だった。 スモークチキンはソミューズ液に一晩漬けて塩抜きして燻製したので…
外は燻製されて硬め、中はトロリとした濃厚燻製玉子のレシピは結局これ。備忘録。 1.沸騰した湯に冷蔵庫から取り出した玉子をザルに入れて投入し7分かき混ぜながら茹でる。 2.冷水にさらして冷やす。 3.満遍なくヒビを入れ卵の尖ってない尻側から薄皮を破り…
高円寺大道芸祭を観るとGWが始まったと感じる。 そして絶えず変化し続ける大駱駝艦の演舞。 わけわからないけど、こういう演目は続けて欲しい。筋肉が誇張されて印象的。 言語化できないモノの塊。 例年金粉男だった彼は今年は銀粉男。 相変わらずシュールで…
Botanica Del Rameという虫に銅鍍金した作品制作をされている作家さんのコノハムシの作品。この緑青化した色彩がなんとも素晴らしい。 単色ではなく複雑に混ざり合った有機的な色がとても蟲のモチーフに合う。 蝉。 百足が下半身が緑青化しており、しかも水…
ダンゴムシ型シェルターを作ってみた。カエル、ゲッコーやヤモリだけでなく水槽に沈めて緋泥鰌 の隠れ家にも良いのではないか。蟲の隠れ家にしても良い。 前から見るとこんな感じ。 セパレート式の尻は中にはめるとまるで一体のダンゴムシのよう。うん、悪く…
・サウナあり ・露天風呂、天然温泉あり ・屋外の休憩用の椅子が20脚ぐらいある ・その椅子の前の壁が岩石に一面、トキワシノブが繁茂していて美しい。目に優しい。 ・木造の脱衣所、銭湯ならではの富士山のペンキ絵がありレトロ情緒もたっぷり ・料金は週末…
名古屋駅から近い大須というところのギャラリーで開催される企画展に出展してみた。 33作家の作品が集合した1週間の企画展。絵が中心で可愛らしい系のイラストも多い。 残念ながら主催者の方とSNSでやり取りしただけで、本音としては企画展示のテーマなどを…
100選に加えたい映画が2本。 侍タイムスリッパー ☆☆☆ 見かけない役者さんばかりだと思ったが監督が2600万円の私財を投じて撮影したインディーズ映画だという。江戸時代の侍が現代にタイムスリップして太秦映画村で時代劇の復興に意気込む話なのだが、ちゃち…
日本酒の生産量も消費量も減り続けているらしいけれども、こんな地酒屋を見つけると胸が熱くなる。 飲食店で人気の銘柄は無論のこと 知名度よりも価格に対する味を重視する人も唸らせる品揃え。 見たこともない銘柄が多いのも嬉しい。店員さんが懇切丁寧に合…
4月13日。 サボテン類を風道の棚に出した。あまり陽が強くなってから出すと日焼けしてしまうので今ぐらいから強光に慣れさせ始めないといけない。 いまいちな植木鉢を徐々に整理して大きな蟲鉢に置き換えていきたい。 植え込んだ作品の育成場にしていきたい。
いっきに春めいた4月11日から始まった聖蹟桜ヶ丘で開催の「そよぐ陶陶市」。 陶植木鉢作家8名、植物屋さん6名、ベーグルや蟲菓など3名などが集まった企画展示。 目の前に公園があり、たんぽぽの綿毛を挿してみた。 ナンキンハゼを粘菌子実体に見立てたダンゴ…
試験管ガラスを腹部につけられるようにしたのだが、そうすると壁に安定しなくなるのでドライプランツ用とした方が良さそうだ。ピンクペッパーと組み合わせたら面白くなった。 まるで胞子嚢的な何かを噴出させているかのよう。
4月に入ると庭先で咲き始めるシャガの花。学名をIris Japonicaという。日本を代表するアイリスはアヤメでもカキツバタでもなくこのシャガなのだ。 暗い山林の日陰の斜面で群生する白い花は幽玄で湿度が高い。 分解が進んだダンゴムシの亡骸から生える様が合…
ハナムグリは英語だとFlower Chafer。今回は底穴の無いドライフラワーの投げ入れ。 やはり穴をつけるか、ガラス瓶を中に入れられるように底のないカバー形態の方が良いのか。 こちらは底に水抜き穴のある完全な鉢。異国の城塞のような建物にダンゴムシが覆い…
我が家にこんなに大人っぽい妖艶なチューリップが咲いていたとは。 ドラゴンキャタピラーとも呼ばれるフタオチョウの幼虫の一輪挿しに投が入れた。 いいな。 自画自賛。 真っ赤なチューリップよりもこのシックな色の方が大変に好みだ。
玉之浦の艶やかなことよ 全く手入れもしない私の庭でこんなにも立派な花を咲かせるようになってくれた。 玉之浦は薮椿系統なので頑健なのかもしれない。 土日をかけてなんとか16作品を梱包した。 聖蹟桜ヶ丘で催されるこの陶植木鉢と植物の企画展には趣旨に…