小四の息子の工作が親馬鹿ながら、なかなか良い。次々と家に持ち帰られる子供の工作は正直言って捨てたいけど捨てるのも気兼ねして困ることが多いのだけれども、一眼見てこれは捨てられんなと思うようなものを作るようになってきたのが嬉しい。 来年は巳年だ…
生き物を皮革製品に仕立てたら日本一ではないかと思っている造形作家さん「あまのじゃくとへそまがり」。量産せず同じものは飽きるから作らないスタンス。 クオリティが凄い。これはクラッチバッグ。カブトムシ蛹のバッグも以前、現物を見たがジントラップま…
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