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源光庵

寺社仏閣 意匠 工芸


ここには二つの窓が並んでいる。左の丸窓は悟りの窓。右の四角い窓は迷いの窓。仏教的概念を窓の形で現しただけでその窓を覗けば悟れるわけでも迷うわけでもない。それはそうだな。ただ、丸窓が柔らかな印象を与え、景色を一層落ち着く形で見せてくれるのはわかる。庭に面した大きな丸窓がもっと一般家屋にも普及しても良いのにな。秋の双窓から眺める紅葉が名物らしい。





亀に耳。玄武には耳が生えているものなのか。そういや、亀が脱皮するとは最近知った。知らないことが多すぎる。



狙い澄ましたかのように書と香炉の上の狛犬の大きさ、色までもがぴったりと合う。狙い澄ましているのだろう。恐るべし。