読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

創造性

工芸 思索

スティーブジョブズが亡くなった。56歳。8月の引退、つまり死の直前まで最前線で指揮を執り続けていたのか。


若すぎる死だ。彼がもし今後も生きていたらどれほどの革新を生み続けたのだろう。彼の可能性の潰えた未来の1年も、自分の未来の1年も命の価値に差はないなどと達観したことをいう人がいても、そんなもの信じられますか、と言うのが本音だ。


自分は過去1年何をしたのだろう。これからの1年何をできるのだろう。彼のような才能は到底ないのだけれども、彼の精神に学びたい。


「他人の価値観に振り回されないよう、無駄をそぎ落とせ」
「ハングリーであり続けろ。愚かであり続けろ」




紀元前数百年の昔にこの牛の青銅器を作った人も自分にとっては創造性の塊だ。世の中、彗星のように眩しい人が現れては消えていく。