ようやく赤土4号が手に入った。鉢部分をマットな粉吹のような風合いにするには弁柄の入った鉄分多めの赤土でないといけない。 取り敢えずもりもり菊練りしていく。冬は粘土の水分が冷え切っており練るだけで手先の体温を奪われてかじかむ。 取り敢えず18鉢を…
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