炸裂 紐仙人掌 青柳


ひょろひょろっと打ち上がって、今度は花火のように放射線状に炸裂中の森林性仙人掌。今後の展開や如何に。


夜、食事を作る余裕がなかったということなので仕方なく王将で餃子や焼飯、野菜炒めを買って帰ったのだが、塩辛くて脂っこくて辟易とした。しばらく菜食生活が続いていたからか。自炊したときは炒め物も油を随分控えていたしな。


明治の頃、脂臭くてチーズや牛肉に日本人がなかなか馴染めなかったというのはこういう感覚をもっと極端にしたようなものなんだろうか。


健康体質になってきている気がするが、そのくせ腹は一向に凹まぬのはなぜか。