最強知育玩具 プラレール

プラレール博よりも東京オモチャショーよりもデパートのオモチャ売り場よりも、我が家の方がたくさんの部品で大好きなプラレールを思う存分満喫できるはず。

 

なのになんで、狭い遊び場で押し合い、へし合い、時には取り合って揉めながら遊ぶのが好きなのかね。やはり、みんなが夢中になっている、その熱気が良いのだろうか。
 
我が家のプラレール環境の素晴らしさを魅せてやる。ムラムラッと対抗心が芽生えて普段以上にダイナミックなコースを作った。どうだ、オモチャ売り場でこのスケールは出せまい。

 

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プラレールの縮尺でいうところの陸橋5階分の高さのあるローテーブルから一気に直線で滑り降りる。両端はループしておりUターンして坂道を登っていく。

 

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さすがに今回は息子も大興奮で、ママー観て観て、と歓喜しながら嫁さんに駆け寄っていった。
 
息子だけでも分岐線路パーツを使った環状線を作れるようになった。そのうち、親もびっくりするようなコースを作るかもしれない。
 
プラレール、最強知育玩具説を提唱したい。