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不惑への道

家族 思索

 

また歳を重ねた。

 
職場や私事で腹立たしいことが続いたのだが、怒りを紐解くと相手への失望と私をないがしろにしたと私が感じたことに起因するのだろう。
 
契約書に明記された義務の放棄、契約の未履行。そんな当たり前のこと、当然するだろうという期待が裏切られたことへの失望と、それらを私に対して果たさなくても構わないと考えられたのだろうというないがしろにされたことへの怒り。
 
もう一方は相応の職務に就いているからには当然持ち合わせていると期待した分別や客観性、論理思考を持ち合わせておらず、ヒステリックな対応をしてきたことへの失望。それを私にしたことへの不快感。

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冷静に考えれば、どれも自分の人生にとってたわいもないこと。何が自分にとって大事なことなのかをブレずに意識していられればそんなしょうもない怒りに囚われずに済むはずなのに。心の余裕を失っていると、本当に不毛なことに怒り、心を乱されてしまう。相手への期待値を下げるべきなのだろう。

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自分にとって何が大事かを自問自答し続けよう。家族との時間、息子の成長の助け、さらに私個人として取り組むべき人生に意義のある課題は何なのか。
 
写真は彫刻の森美術館の迷宮。子供達はゲームのダンジョンのような迷路に大喜び。迷路に身を置いても大興奮であちらこちらを歩いて回るような好奇心を私も持ち合わせていきたいものだ。