朝顔と河原撫子の種蒔き

柵の横竿をもう一段、焼竹で追加した。


さらにクレマチスを柵に誘引した。


そして凹字の石垣部分を沿うように河原撫子の種を蒔いた。水遣りしない乾燥気味の区域でしかも草丈30cm程度に繁って欲しいので都合良いかもしれない。


さらに勝手口の門脇に朝顔の種を蒔いた。青い大輪の奴だ。


柵には端から朝顔クレマチス「藤の川」、羽衣ジャスミンクレマチス「パステルブルー」で緑の目隠しを作る予定。これで植える予定だったものはあらかた植え終わったように思う。


あとは雑草が生えるのを抑制できるグラウンドカバーを充実させたい。特にクレマチス、鴫立沢の根元を保護するものが欲しい。あとは花壇前方左の松葉菊白色、花壇前方右手の深山蛍蔓が繁ってくれるのを待つしかないのだろうか。


藤も木質化するし良いのだけれども、近所に立派な藤があるのでやめた。