富士 青木ヶ原の樹海


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富士の青木ヶ原樹海に迷い込んで。地表面が緑に覆われている割合が高い。そう、見ている緑は葉の緑ではなく苔の緑だ。

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富士の裾野にかかる霧で年間を通して高い湿度が保たれるからだろうか。樹海は苔天国。


樹海らしい景観というのは別に木が密林のように生い茂っているというよりも、溶岩石に根を下ろせず、地表を暴れるように這う根とそれを覆う苔が特徴のようだ。

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市街地では見かけることが少ないように思える何かの幼虫。尺取虫のように進むのだけれども、蛾の幼虫のような模様をしている。

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実際に年間100人以上も自殺者が出て世界一の自殺の名所と悪名高い樹海。幼児連れだと樹海にはなかなか足を運びづらいが、富岳風穴の駐車場の反対側から入れる散策路は気軽で安心して樹海気分を味わえる。富岳風穴も幼児にも歩ける小さな横穴なので安心だ。

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その後は彩呼亭という蕎麦屋が比較的近く、古民家の風情で韃靼蕎麦という珍しい蕎麦が食べられて良い。

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若干、緑がかっている。そういえば、苔蕎麦というものは世の中にはないのかね。