マンゴーの顔をカットしてもらう間、京都で一番落ち着くと入れ込んでいる廃虚カフェへ逃避。ここに来るといつも部屋の内装を大改造したい衝動に駆られる。
友人の勧めで「ダージリン急行」という映画を観たのだが、そこに出ていた鮮やかな青が印象的だった。人生のそのうち、廃墟風な内装に鮮やかな青の差し色の部屋を作りたいと思っている。
牛のマグカップが冬になって専用の手編みのスリーブを着ていた。いや、スリーブというよりセーターというべきなのかね。牛の顎を小指に載せると、とても安定してマグカップを持てることを発見。