
しばらく土曜夜営業がなかったので足が遠のいていたが、また復活してくれたとのこと。終日工房に籠って1日の終わりに食べるのにとても重宝する。


内山貴弘さんのチタン結晶釉のお皿がカッコいい。酸が強い食品を乗せると繁殖してしまう欠点があるが、気をつけて意識的に食べる時だけ使う分には問題なさそう。いつかお迎えして試してみたい。


民藝のあれこれが増えていて見ていて楽しい
一つ一つこだわりの良いもの

帰ってきた、京都で好きなカフェの一つ。
階段を降りていくたびに気分が高揚してくる。あのアンデパンダンが変わらないままある。



15年前、正面に見える窓の下のテーブルで美大出身の友人と雑談していたのは確かな記憶だ。あの時の人たちは1人を除いて京都を離れている。何をしているだろうか。
カフェ・アンデパンダンはスペイン料理屋に変わっていたが変わらず珈琲もビールもある。カフェ飯がパエリアなどのスペイン料理にアップグレードしたようなものかもしれない。経営は変わっているのだろうか。









20年は変わらない廃墟のような佇まい。静かさ。

7時ぐらいからジョギングして、5kmほど走って8時に開店するこのアオゾラコーヒーで朝食するというのがなんだか充実した気分にしてくれるルーティン。
店内は曇天だろうと冬だろうと明るい気分にしてくれる青。

外を見ながらの席が気持ちが良い。
グリルチーズサンド、牛すじサンドが塩気の強いコクの濃厚なチーズがとろりと伸びて美味しい。


気持ちの良い春、週末のジョギングで大宮八幡宮へ。
竹垣に竹林の涼しさよ。
安産の八幡宮。



そこからGo Crazy Cafeへ。犬と会えるのが嬉しい。

いつもなんとなく好みなメニュー外のサンドやなんかを作ってくれる。
こういう生活に根ざした動線上の神社やカフェが嬉しい。

大変好みだ。和だけれどもモダンさもレトロさも持ち合わせた内装。
こんな見た目の陶芸工房兼ギャラリーを作って作陶三昧な余生を送りたい。
シングルオリジンの様々な珈琲豆を香りを嗅ぎながら選べる。
とはいえ、豆の香りと味が紐付かないので店員さんにおすすめを聞く。
奥には焙煎機が心地よいモーター音を奏でていた。そして何より安らげる珈琲前の香りが充満する。豆の香りを嗅ごうと深呼吸するので、余計に落ち着くのだと思う。

久しぶりに美味しいと感嘆する珈琲を飲んだ。値段相応の美味しさがある。
酸味が強かったり、個性を出さんがために尖った味のコーヒー屋が増えてきているが、奇抜さがなく目を閉じて香りを嗅ぎ深呼吸したくなる安心できる味の珈琲でありながらどこかで飲んだ記憶のない味。
幸せな時間を感じた。