4月下旬の花々

散歩日和が続く。こうして振り返ると4月は花の種類が多い。春だもの。当たり前すぎることをしみじみと感じる。

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 紫蘭。雑なネーミングだと思う。紫な蘭だから紫蘭だなんて。白薔薇だとか黒猫だとか、そういうのは品種名だとは普通は思わない。もっと粋な名前を付けてあげて欲しい。

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独逸菖蒲。ジャーマンアイリス。コロナ禍の通行人の八つ当たりにもっとも遭遇しやすい立派な花。生き残りが咲き誇っていた。

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 松葉菊。直射日光上等な強光下でも元気に育つ強靭種で、金属光沢質の咲かせる優良グラウンドカバー。しかもグラウンドを這うだけでなく、壁面も緑と花で覆ってくれる。

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青花とかないのだろうか。

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 名前を知らない。可憐な野草という雰囲気。

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 大蔓穂 

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 大蔓穂の蕾。

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白い花を鉄線、それ以外の色をクレマチスと呼ぶのがなんとなくしっくりくる。この家は毎年とても奇麗に咲いている。クレマチスは蔓がびっくりするぐらい細くて大輪の花を咲かすのにこの細い茎で栄養を送っているのかと感心する。そうか、その細さゆえに鉄線か。

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 とても大ぶりで淡い青が奇麗な紫陽花。紫陽花の品種改良も年々進んでいて驚かされる。

 

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 シルクジャスミンの群生。窓を開けるとあちこちで咲き乱れているジャスミンの良い香りが室内まで漂ってくる。4月には欠かせない花。

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 木香薔薇も街中のあちこちに花の壁を作っている。f:id:mangokyoto:20210427082157j:plain

ご近所の謎の老紳士から薔薇の育て方の本と達筆な手紙とともに託された薔薇の株なのだが、その老紳士と面識はない。本当は発酵鶏糞とか定期的に与えるべきらしいのだけれども放置気味。それでも師匠、今年はちゃんと咲かせられましたぜ。見てますか。

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こだわりの薔薇品種なのかもしれない。濃桃から橙色への移り変わりが奇麗。薔薇の育て方など知らない素人に薔薇なんて高度なものを託されても荷が重い。

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 名前の知らない可憐な野草は色の種類が白、赤と数種類あるようだ。

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ポピーなのか。花よりも種に私は用がある。 

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シメは木苺。日向で育つともっと実が紅く大きくなるらしい。