春の多肉サボテン植え替え大作業

春分の日に植物の世話に明け暮れたその備忘録。

 

温室ビニール撤去

団子蟲株元鉢に老楽植え込み

団子蟲鉢にレッドベリー植え込み

大鍬形鉢に銀手毬植え込み

中鍬形鉢に紫太陽植え込み

小鍬形鉢にゴーラム植え込み

象蟲鉢に紫太陽植え込み

象蟲小鉢に銘月植え込み

陣笠蟲に夕映え植え込み

大黒黄金にデレンオリバー植え込み

源五郎の多肉をカット

幼虫の多肉をカット

遺跡吊り鉢に常磐忍植え込み

山羊吊り鉢に常磐忍植え込み

モヒカン鉢に玉扇植え替え

黒プラ鉢に玉扇植え替え

縄文土器鉢にセローム植え替え

アートストーン鉢にクッカバラ植え替え

プラ鉢にポトスライム植え替え

白陶器鉢に雷神植え替え

紫太陽植え替え

 

まだ陽光の強すぎない春の太陽から慣れさせていくにはほんの少し寒い時期から日向に出していくほうが良い気がする。時折訪れる寒い日に取り込むようにはしないといけない。

 

途中で島忠に土を買いに行ったりと丸一日仕事だった。12年育てていたパキポディウムデンシフローラムが寒さのためか死んでしまった。12年無事に越冬できていたので理由がわからない。断水して室内に取り込んでいた。やはり寒さだろうか。

しかし植物のために暖房するのは厳しいし、耐寒性の低い観葉植物を常温で育てる上での避けられないリスクだろうか。

 

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棚の一段が陶蟲夏草鉢だらけで埋まった。好。
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