海洋堂ミュージアム 裏

海洋堂ミュージアムの凄さを自然動植物の造形だけだと思ってはいけない。そこはサブカルチャーの殿堂。フリークな外国人にもっとアピールすべきではないのかね。秋葉原を目指すような客でくらいつく外国人はたくさんいると思うのだが。


ミシュラン3つ星スポットになる素養十分だと思うのだがどうだろう。多岐にわたるジャンルから一品づつ抜粋紹介。



造形は爆発だ。太郎ファン垂涎。



クラウザーさん。わかる人にはわかる。音楽漫画ファン垂涎。



法然上人まで。似ているのか誰にも判別できない。敬虔な信徒垂涎。



チッチッチッ。ジブリファン垂涎。



。。。精緻な細工と呼んでいいのかどうか。カルト映画ファン垂涎。



世界的な日本人アーティストの作品。モダンアートファン垂涎。



世界的な名作の立体造形化まで。古典幻想世界愛好者垂涎。



さらには定番の暗黒趣味も。2.5次元ファン垂涎。子供向けな美術館なのだから18禁コーナーとかきちんとわけるべきなのか。いや、これはアートという位置づけだから良いのか。