プリっぷり。栄養がありそうな見た目。昆虫食の時代は来るのかもしれない。
昨年夏に秩父で採集し交尾させ繁殖させたヤマトカブトムシの幼虫をプラケースで飼育している。雄親は角が小さなどちらかというと未成熟な個体だった。雌親も小柄だった。遺伝が大きいのならばこの子らが大きな個体にはなることは期待できないかもしれないが、部屋でぬくぬくと育った分、大きくなってくれる可能性もある。
マットをそろそろ交換しようかと思う。育て終わった茸の廃菌床を混ぜて栄養ブーストを掛けようかと思う。
目視できている限りで7匹はいる。もっと中に隠れている可能性もある。