一対の羊鉢 マンクスロフタン羊とムフロン羊

長らく待って焼き上がった羊鉢の一対。台筒鉢の上に蟲を乗せたやつと同じサイズ感の羊胸像鉢を作ろうと思った。

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黒土の透け方が強すぎるのでもう少し釉薬を厚くして白くしたほうが良かったかもしれない。期待していたほどの出来上がりにならなかった。

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愛嬌のある穏やかな顔つきにできてそこそこは満足している。

珍しく妻がコメントをくれたのだが酷評だった。どれも要らないし理解できないけれどもまだ蟲のほうが似た鉢は見かけないし欲しい人には刺さる可能性もある。しかしこの鹿は何処かに売ってそうなだけにイマイチだと。ディフォルメも疑問だそうでもっと写実的にしたほうが良いのではないかとのこと。厳しいね。自分が部屋に置きたいモノを作っているので助言を聞き入れる必要はないと思っている。

 

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角の後ろには穴を二つ開けていて何か草木を挿せるようにしている。

 

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少し間の抜けた穏やかそうな表情。

 

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悪くはないと思うのだがな。しかし草木を合わせるのは難しかった。

 

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こちらは4本角のマンクスロフタン羊。少し厳つい表情。首も太く発達させた。

 

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4本角は不思議だがたまに6本角も産まれるらしい。

 

 

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ドライプランツを挿してみたものの拭えない「コレジャナイ」感。全体として彩度を抑えているので、青や黄色の小さな春の草花でも挿した方が花が引き立って良いのか。

 

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この同じ寸法でアイベックス、マーコール、アルガリあるいは絶滅したヘキノメリックスやオオツノジカなどの異なる特徴的な角を持った羊や山羊を並べたら標本のようで面白そうに思う。