五条坂陶器まつり

琵琶湖大花火大会そっちのけで五条坂陶器まつりへ。何やら陶芸づいた週末となった。この祭は1920年に六道珍皇寺や大谷本廟へお参りに行く人々に対して、五条坂に店を構える陶器屋が登り窯で出た二級品を陶器市として売り出したのが始まりだそうで、現在では…

あちらこちらで

三脚なんてもっていないので大抵ピンボケする。それもなんだか動きがあって良いと思うことがある。 まだまだ各町で祭りは続く。この浴衣の歌舞伎柄、強烈でなんかいいな。おばちゃんのガニ股ステップも親しみを感じて良い。勝手に載せてごめんよ。

祇園祭 宵宵山

祇園祭の期間中は洛中の古い家が家伝のお宝を通路沿いに展示する。祭りを盛り上げてくれもするが、家格と歴史をよそもんに見せつけるといった感もある。奥で気づいていないかのように、見える位置で食事しているのを格子越しに観光客に見せつける。いやーい…

祇園祭 巡行

やっぱり最後はかき氷。

葵祭

まさか阪神タイガース贔屓ってわけではなかろうが、果たして数百年の昔からこんな装束があったのだろうか。粋を競った歌舞伎役者ならいざしらず、公家にこんな柄があったのだろうか。 炎天下を淡々と歩んでいく時代行列。上賀茂、下賀茂神社では神馬の引き回…

高山山王祭 夜祭

鍛冶橋のたもとで屋台行列を観覧した。 獅子舞から始まった。どうやら踊り子は小学生のようで獅子舞の監督が厳しい指導の声を飛ばす。「そこで廻れ」「もっとお客さんまで寄れ」「もっと高く」 最初はまごついていたのもご愛嬌。獅子舞に齧られるほどの距離…

高山 山王祭の面々

山王祭 屋台の装飾

動く美術館。前後左右にぎっしりと彫刻が飾られているのだが、その一つ一つが時間をかけてゆっくり観ていたいほどクオリティが高い。 彩色されていない彫刻も木目の美しさを見事に引き立てた一本彫り。単に楕円だけでなく、後肢大腿には星型に年輪が表れてい…

飛騨高山 山王祭

日本三大美祭に数えられる高山山王祭を観覧した。 御巡幸と呼ばれる神輿を中心に獅子舞、闘鶏やお囃子など数百名の行列、三番叟・石橋台・龍神台の三台に仕組まれたカラクリ人形の披露、八台を道に一列に並べて鑑賞できる屋台曳き揃え、そしてクライマックス…

晩春一番の京都イベント

桜の散る頃、京都で最もホットなイベント。それは今、注目している知恩院の「ミッドナイト念仏」。 18日20時からそぞろ集まって翌朝7時までの完全夜ぶっとおしで催される。国宝三門楼上に無数に並ぶ木魚に向かい、無心になって叩き続ける。 参加費無料、予約…

桜の催事

京都に移り住んで初めての春でもあるし、今週は精力的に観桜に励もうかと思う。 日曜‐醍醐の桜で有名な醍醐寺の桜を愛でる 京都でも一番桜の開花の早い寺に入る。様々な桜の品種があるので3週間にわたり咲き続けるそうだ。 水曜‐南禅寺夜間拝観 ひっそりとし…

花灯路

春に行われる東山の花灯路は秋に行われる嵐山の花灯路と同じ灯籠を使いまわしているようだがどうなんだろう。いや、そうすべきだと思うし文句ではないのだが。 京都を訪れたら「今だけのイベント」を体験できたと思えることが観光客を満足させる上で重要なの…

若草山焼き

身が痺れるような冬の寒さ。それにしても奈良に新春を告げる風物詩と形容される若草山焼きだが、まだ冬の真っ最中で春の気配などどこにもない。若草山はここ数日の晴天続きで乾燥しきった枯れ草で覆われている。 5時頃から人が集まりだす。屋台が立ち、甘酒…

春日大社で春をねだる

朝7時起きで春日大社で10時より行われる旬祭というものに参列してみた。春日大社で900年欠かさず行われてきたお祭だそうだ。 第一殿 武甕槌命(たけみかづちのみこと) 第二殿 経津主命(ふつぬしのみこと) 第二殿 天児屋根命(あめのこやねのみこと) 第四…

百万遍手作り市

毎月15日は京都大学の傍、百万遍で手作り市が立つ。 東寺と比べたら規模は小さいが、15日が週末に重なる月には大いに賑わう。ちなみに参加料は3000円、駐車場が必要ならば別途1500円かかるだけだそうだ。売り上げの歩合制ではないので、出店経費を払ったら後…

下賀茂神社 蹴鞠初

京都に移り住んだのだから、京都らしい祭事を見てみたいと思っていた。装束を纏った平安貴族の姿で優雅に蹴鞠に興じるなんて、これでもかというぐらい京らしい。しかも秦氏ゆかりの世界遺産の下賀茂神社とくれば隙が無い。サッカー全日本のシンボルでもある…

原寸大アクションフィギア展

前回、京都国際マンガミュージアムでは「土偶からフィギアまで」と題された海洋堂フィギア展なるものをやっていたが、今回は1:1原寸大アクションフィギア展をやっていた。 10月22日は秋で過ごし易い気候の中、昼間は時代祭、夜は鞍馬の火祭りと大きな祭が二…

鞍馬の火祭り

940年に平安京内裏の由岐神社を鞍馬に遷して以来、遷宮とその霊験を後世に伝えるべく行っているそうな。 淡々とした祭が多い京都にあって、褌を締めた男衆が豪壮に巨大な松明や鉾を担いで練り歩く。鞍馬の集落の男の元服の儀式を兼ねており、神輿が下りる際…

能登の切籠

薄暗い倉庫に灯の入ったキリコが立ち並ぶ。映像コーナーでは能登半島の豪壮な祭が映し出される。 能登は随分と祭の多い地域らしい。年間行事表を見るとほぼ隔週でどこかしらで祭がある。しかもあばれ祭のような荒々しいものが多い。 とても混雑するのはわか…