植え替えようとも思ったが、鉢は株に対して十分な大きさだし好調そうなので枯れた下葉を取り除くにとどめた。 鉢は京都で陶芸を趣味にし始めた初期に造ったもので、天龍寺の衝立に仕立てられた達磨画に感銘をうけて象嵌した。本物はもっと顎の部分が長い。最…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。