息子を連れて工房へ。削った鉢に陶蟲を載せるところまで作業できた。息子の面倒を見ながらにしてはなかなかの進捗。 まずは黄金虫。 変形粘菌の子実体は敢えて加飾しなかった。 触角がいつ折れるのか。ぶつからないような場所につけるべきなのだろうか。 お…
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