英語がわからない

欧州の人達が中心のワークショップにアジアを代表して乗り込んでいる。いるのはフランス人、ドイツ人、オーストリア人、ポーランド人、イタリア人、ハンガリー人、スペイン人、ナイジェリア人、ルーマニア人、メキシコ人、アメリカ人など総勢16人ほど。


中でも聞き取りづらくて苦労しているのがこともあろうか二人の英国人の英語だったりする。一人はウェールズ訛りというのか、もう一人はスコティッシュ訛りというのか。


フランス人のお偉いさんに、ドイツ語は話せるのか聞いてみた。答えは「もし拷問されたらその時には。。。」だった。相変わらずヒネクレてやがる。フランス人のドイツ嫌い。