-浜松町駅から徒歩数分の好立地。
-スーツケースとバックパックでワンオペ出展する感覚が掴めた。焦茶小箱がスーツケースには収まりが良い。
-主催の前田さんは朗らかな虫好きの高齢な方だった。美味しい饅頭の差し入れに感激。
-初回ということもありお客さんは少ないとのことだったが出展費11,000円でマージン無しなら採算性は高い。1点購入があれば黒字になるのは気楽。今後もお客さんが増えるなら再出展したい。
-虫好きのイベントだけれどもわざわざ私に会いに来てくださった方やお買い上げ頂いた方は虫はさほど好きではないという方が多かった。虫イベントに照準を絞るべきか、都内のアクセスと集客数の多いイベントに照準を絞るべきか。
-爬虫類の生体展示販売イベント、昆虫の生体展示販売イベントが同ビルで同時開催していたが回遊客はそんなに多くない印象。シェルターなどあまり反応がなかった。
-初対面の方に話しかけるのが緊張する。帰宅後どっと疲れた。けど満足感もある。
今回初めて開催だという虫の標本やアート作品が集まった展示販売イベント「インセクタリア」。

産業貿易センターという名称に昭和の時代の古めかしいオンボロ会館だと勝手に想像していたらとても最新なカッコ良い商業ビルだった。
入居しているカフェがブルーボトルコーヒーとタリーズ、そういう空間。

会場も広い。テーブルも奥行き90cm、幅150cmのゆったりとしたもの。

主催者の方からの御礼に美味しそうな饅頭を頂いてしまう。
商業施設にはコンビニもあるので昼御飯を買うのも困らないが、こういう甘いものの差し入れは嬉しい。
なぜこんな御大がと疑問に思った佐藤正和重孝さんの大理石のクワガタ。
丸の内オフィス街の屋外作品や藝大敷地内に作品が置かれるファインアートの方。執念的な精緻なリアルさではなく引き算の作品が素晴らしいと常々思っている。
さとう甲さんのソフビ。マジックペンで色塗りするワークショップが前から参加したかった。1500円は異常な安さ。

外骨格な虫が内骨格だったらという空想点描はBORN BONEさん。

花藤志穂さんの昆虫の水彩は輪郭がペン入れされつつも水彩の滲みが美しかった。欲しい。
ビックリマンシール世代には楽しい昆虫シール。
そしてエレクトロフォーミングという銅鍍金で実物の昆虫を鍍金しているDEVONさん。

虫好き、虫アート作家が集まるインセクタリア、楽しいかもしれない。時折、ブースを空けて物色して回っていた。
