あまりに美味しくて、確実に再度作ると思われるので残しておく。
そもそも、高円寺北口にある精肉店「JUMP」の肉が圧倒的に安くて美味しいことは付記しなければならない。冷凍し解凍した肉ではなく新鮮な肉を毎日、売り切りで販売してくれている。しかも安い。神楽坂で料理店を営む妻の知人がわざわざ買いに来て絶賛していたとのこと。そこの骨つき鶏モモ肉を使う。なんと100g100円。1脚300円。しかも調理時に骨の周囲の肉汁や旨みが滲み出るように骨の周囲に切り込みまで丁寧に入れてくれている。
そんな骨つき鶏モモ肉を4本使用
合わせ調味料
醤油大匙4
蜂蜜大匙2杯
おろし生姜2かけ
日本酒大匙2杯 (今回は純米生原酒使用)
醤油大匙4杯
黒胡椒適当
- 皮はフォークで突き刺して穴を無数にあける。
- 合わせ調味料に肉を揉み込んでおく。理想は一晩ジップロックなどで漬け込む。
- 210度でオーブンを余熱
- 皮を上にしてローズマリーを乗せて210度で10分焼く
- ひっくり返し、タレをかけてさらに10分
- 再度皮を上にし、タレに味醂を大匙1加えたものをかけて10分焼く
肉が良いのか、レシピが良いのかはわからない。
この焼き時間だと芯まで火が入りつつも、肉汁たっぷり。生姜の味が効いていて大変好みの味だ。蜂蜜の甘味は子供にも受けが良くなる。
とても好みの味で妻、子供達にも大好評だったのだが、欧米人は果たしてこんな味をどう受け止めるのだろうか。ローストチキンは大好きで子供の頃から食べてきたけれども、なんかこれは違う、となるのか。醤油の味が強いと言われるのか。はたまたうちの国ではこんな味のローストチキンは食べたことない。良いね!最高!となるのか。
外国人を日本食でもてなすとなると寿司や天麩羅、割烹料理などでもてなしがち。せいぜい、ラーメン程度。日本人が醤油や味醂、日本酒などで洋食をアレンジしたレシピはどのように受け止められるのだろうか。和のアレンジがなされた洋食の定食メニュー、気取って言えばカジュアルなビストロメニューは認知度が低いものの、潜在力がありはしないだろうか。